右前浅屈腱炎を発症し、去就が検討されていた大阪杯覇者ジャックドール(牡6)は現役続行へ。
— netkeiba (@netkeiba) 2024年2月1日
藤岡師「症状自体は軽いのでオーナーと相談して現役続行が決まりました。JRA競走馬リハビリテーションセンターに移動して治療します」#ジャックドールhttps://t.co/vAD07Oiv1o
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帰ってきたウルトラマン=ウルトラマンジャックだった様な…ウルトラマンジャックドールになるんだ!
症状が軽いを額面通りに受け取って良いものかわかりませんが、治療の上でポジティブになれる要素があって良かった。
今年は無理せず、治療が成功し、じっくり体を作り直し、7歳になる来年に復帰出来れば良いんじゃないかなと。
来年1年、負傷前と変わらないパフォーマンスを続けられれば、G2…いや再びのG1制覇も狙えるはず。