【次走報】
— netkeiba (@netkeiba) 2023年10月4日
天皇賞秋に向かうジャックドール(牡5)の鞍上は藤岡佑介騎手に。昨年の同レース4着以来、1年ぶりのコンビ。
藤岡師「順調です。今までで一番いい状態。(ジョッキーには)1週前か、当週で乗ってもらう予定です」#ジャックドール #天皇賞秋https://t.co/q98B09kUFi
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乗り慣れた騎手ですから、昨年のリベンジを果たして欲しいですね。
藤岡兄さんは同世代ということもあり、昔から応援しています。G2までは積極的な騎乗が目立つのにいざG1になると守りの騎乗に走りがちというか、、、
スーパーホーネットとのコンビしかり。あるいはセリフォスも何回か乗って、G2を2つ勝っています。ただG1になると…(汗)
昨年の天皇賞秋は、パンサラッサがパンパではない大逃げ戦法。競馬というよりタイムアタックをしていました。その他14頭で競馬をしていた状況でしたが、その競馬は瞬発力勝負となりました。
パンサラッサがとんでもなくぶっ飛ばしていましたから、ジャックドールと言えども、パンサラッサを捕まえに行く様な競馬をするのはハイリスクだったとは思います。というか無理だったとは思いますが、もっと早目に動いても良かったのかと。
今年はパンサラッサはいません。自身が主張すれば、ジャックドールが鼻を取ることは難しくないでしょう。ただ今年は…
昨年戦ったイクイノックスとダノンベルーガに加えて、ドウデュース、スターズオンアースにプログノーシス、ジャスティンパレス…見事な瞬発力を備えた非常にえげつない面々と対峙することになります。瞬発力勝負になったら、とてもじゃないけど分が悪すぎます。
父の管理馬ということで心に期すものはあると思いますし、それは父藤岡健一師も同様かと思います。
基本的にはドウデュースが勝つんですが、ドウデュースが負けるなら、ジャックドールのみであって欲しい。そう思います。
…正確には、良いレースになるなら、何が勝ってもO家なんですが(笑)
頑張れ❢藤岡とジャックドール!