【#桜花賞 入線速報】
— netkeiba (@netkeiba) 2023年4月9日
1位入線 3 リバティアイランド 1人気
2位入線 9 コナコースト 6人気
3位入線 14ペリファーニア 5人気
単勝1.6倍の人気に応え豪脚炸裂!
川田将雅騎手騎乗リバティアイランドがV!https://t.co/IwBAINYLBu
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ハープビスタ、もしくはブエナスターがいたとは、、、(汗)わかってたけど(笑)
上がり3ハロン32.9!2番目の上がりが33.6なんでぶっ飛んでます!
いやあ、なんとまあ強い!(杉本清さん)
「川田将雅は言いました。この馬のリズムで走るだけ」
みたいな事を、2014年オークスで、フジテレビの実況福原さんが言っていましたが、それがまさかの負けフラグになるとは、、、(笑)
さあ、リバティアイランドはどうでしょう。超弩級の末脚、マジでバズーカ砲の様な、、、
「大胸筋が歩いてる!バズーカ岡田です。」
状態。
○ 大胸筋が歩いてるでお馴染みのバズーカ岡田さん。リバティは、岡田さんにパーソナルトレーナーをお願いして、体を鍛えとしか思えない!
外差し馬場でもないのに、一頭だけ別次元の末脚を繰り出しました。素晴しい!桜花賞を終えた今の時点では、ブエナビスタやハープスターに並ぶレベルにあると素直に思いました。
段違いの末脚ですから、これは東京競馬場では絶対的な武器になりますし、ゆったりのんびり脚を溜めて行けば2400mの距離も問題なさそうです。ただ、やはりこの競馬ぶりには死角もあるかなと。
ブエナビスタを抑えきりそうだったレッドディザイアであったり、ハープスターを抑えきったヌーヴォレコルトの様に、完璧な立ち回りをした強敵がいたら、、、
⚠ 2005年の日本ダービー、インティライミは最高の競馬したと思いますが、ディープインパクトがあまりに強すぎました。しかし佐藤哲三さんのあの騎乗最高でした。
ただ、今年は他に強敵らしい強敵が見当たらないのが、、、(笑)
私の推しであるソーダズリングであったり、あるいはフローラSで新星が現れることを楽しみにしたいですね!もしかしたら、カワカミプリンセス(スイートピーS勝ちからオークス)やベッラレイア、ミッドサマーフェア(?)みたいな馬が現れるかもしれません。
しかし、すんごい末脚!私はブエナビスタよりはハープスターに近い印象です。やや危うさを感じる所も、、、スリリングだのぉー(^^)
2着のコナコーストは、完璧な競馬だったのではないでしょうか。3着のペリファーニアも外枠から上手く立ち回りました。
彼女達がオークスで、例えばリバティが極端な外枠で、2頭は内枠、馬場も内面有利とかになったら、面白いんではないかなと思いますが、コナコーストは母系的に中距離以上は不向きそうなのと、ペリファーニアは喉鳴りを患っているとのことで、万全の状態で使っていくのは難しそうなのが辛い。
最後になりますが、ソーダズリングは長く良い脚を使うタイプだと思いますから、これも東京競馬場では武器になりますよ〜あとは能力的なもんですね🐴