【エフフォーリア、引退で種牡馬へ】
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) 2023年2月14日
キャロットクラブが本日、公式サイトで発表した。
「子供たちに夢を託すことができれば」
種牡馬への道を歩むことに。
3歳の21年に皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念を制して年度代表馬に。先の京都記念では心房細動により直線で競走中止していた。#エフフォーリア pic.twitter.com/iQC1L9iSnT
日刊ゲンダイ 競馬 on Twitter: "【エフフォーリア、引退で種牡馬へ】 キャロットクラブが本日、公式サイトで発表した。 「子供たちに夢を託すことができれば」 種牡馬への道を歩むことに。 3歳の21年に皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念を制して年度代表馬に。先の京都記念では心房細動により直線で競走中止していた。 #エフフォーリア https://t.co/iQC1L9iSnT" / Twitter
復活のFならず…しかし、3歳までのその強さ本物。
私は一昨年の年末からこのブログを本格的に始めましたが、エフが勝った有馬記念も気合入れて予想書いたり、先日のラストランとなった京都記念まで彼の復活というか、活躍を期待しておりましたが…残念。
正直、古馬になってから成長が感じられなかったのが痛かった。仮に3歳時と同じ強さを維持しても、斤量面での負担は増えるし、厳しいマークに合う可能性も上がります。それらの困難を走りで吹き飛ばすであろうと…
ただ、3歳時でほぼ完成した強さと思っていましたから、それを維持出来れば、古馬になっても勝負になると思っていました。見方が甘かった。。。
デビューが札幌でしたが、明らかに輸送が長くなると駄目なタイプなんでしょう。もしかすると古馬になってからのエフは主に精神面で問題を抱えていて、それが輸送競馬で悪い方に出てしまった…などと邪推しています。
先日の競走中止が、大事に至らなかったことが何よりです。社台スタリオンステーション入り出来たということは、それだけ種牡馬としても期待が高いということ。
正直、全キャリアを見ると歯痒さを感じます。もっと活躍出来たのではという気持ちが拭いきれない💦
ただ、3歳時の強さは素晴らしかった。あの強さを産駒に継承して頂きたい。お疲れ様でした!第二の馬生の方が、長いし、新しい戦いが待ってます。健康に気をつけて、良い種牡馬に!
○ 復活のエフならず!
見よ!この快感顔!ドラゴンボールで願いを叶えられたと勘違いしてやがる😏叶えられてないのに…
ナメック語で願い事言わないとあかんかったんですね。私もエフフォーリアの復活をナメック語で書き続ければ良かった…ぬかったわ〜(笑)