馬体に故障発生のオーソリティ号、検査の結果、大事には至らず。安心しました。本格化した今、右周りでどんな走りをするか楽しみにしていましたが、その楽しみは今秋以降に持ち越しですね。
タイトルホルダー、これで胸を張って凱旋門賞へ行けるぞ〜!!いや、天皇賞春を勝った時点で、宝塚記念の結果関係なく、ロンシャンへ向かって欲しかったので、期待感マシマシになりましたね。
タイトルホルダーは昨年の菊花賞馬でありますが、今年に入り、さらなる成長を遂げた印象。これが3つ目のG1タイトルとなったわけですが、いずれも阪神競馬場が舞台。阪神競馬場への適性鬼レベル。仁川の申し子!よっ!日本一!凱旋門賞のタイトル取るだー!
今年の凱旋門賞は、武豊騎手とドウデュースのものなんですが(私の脳内では)、とんでもないライバルが同じ日本からロンシャンにやってくる…
…まあ、タイトルホルダーが勝つなら、ドウデュースは2着でも我慢するかのぅ〜😏
しかし油断は禁物です。日本国内では、随一のタフガイ・ディープボンドもバテバテになるくらい、馬場がスーパーハードになることもあるロンシャン競馬場。それにこれだけ派手に強い所を見せつけていますから、警戒度アップ間違いなしでしょう。
そんなことお構いなしに、己の競馬をフランスの地でも貫いて欲しいですね。前からタイトルホルダーが、後ろからドウデュースが。真ん中から…
真ん中から…犬が(フジ青嶋アナ)…ではなく、よし!エフフォーリアも凱旋門賞へ行きましょう!
復活のFを、真面目に考えないといけません。終わったとは完全には言い切れないと思いますが、内面の問題が大きそうです。こればかりは荒療法が良いとか、慌てずゆっくり時間を掛けてが良いとか、単純な問題でもなさそうです。
だったら、戦う場所や寝食調教をする場所を変えてしまうのも面白いかなと。クラブ馬なので、現状の状態で海外遠征など考えられないと思いますが、、、
3歳時の強さ、本当に素晴らしかった。このまま終わって欲しくない!年末の有馬記念で、
復活したF vs 凱旋門賞同着勝利 タイトルホルダーとドウデュース
見てみたいな〜とんでもない夢物語〜夢を見るのは勝手ですからね〜🐎