強い。この一言に尽きます。素晴らしい。感動と驚きをありがとう！アリーヴォ以外、予想は完璧だったから言うことなし〜！！(笑)
逃げるのはタイトルかパンサラッサか？とドキドキしましたが、結果的にパンサラッサがハイペースで逃げましたね。それを2番手追走から手応え抜群で交わして、突き離す…走破時計2分9秒7というスーパーレコード付き。もう言うことなしですね。素晴らしい強さ、素晴らしい走りでした。
ヒシイグアスは神ヤンレーン騎手が再来日しましたが、相手が悪かった^^;しかしこの馬も頑張っていました。
デアリングの三着は、本来の能力と実績を考えたら、驚きはないです。しかし、繋靭帯炎から復活を果たして2戦目。良くぞここまで走ってきたと思います。
ディープボンド、これは仕方ない。距離が足りない(^_^;)それでも4着。諦めずにG1に挑戦して行きましょう！
エフフォーリアは…これは大変厳しい評価をするしか、、、勝負所の反応が、昨年とは全く違う。最後、伸びては来ているものの、大勢は決していたので、プラスに評価出来るわけでもなく。
大阪杯よりは内容も着順も良いのが、せめてもの救いか。復活を期待していますが、その道は…険しきものなり(-_-;)
あとはそうですね〜アリーヴォが、まさかのナシーヴォだったのが想定外。スタートからの行きっぷりからして、体調悪かったか。馬体にボリュームアップを感じたのは…成長ではなかったのか…
