ヘルムート・マルコ博士、リカルドに最終通告。
— efmania (@efmania) 2024年3月25日
「次の日本と中国での2レースでパフォーマンスを向上させるか、そうでなければファエンツァに本拠を置くチームでのドライブに別れを告げなければならない」
※ローソンの影がチラつく... pic.twitter.com/2mtnpjafFv
https://x.com/efmania/status/1772203426912358816?t=P4G6vq6t6gePvjoEJQ5xTQ&s=09
昨年途中からF1に復帰しているわけだから、まだ感覚が戻らないとかは理由にはならない。やはり年齢的な衰えはあるのだろうが、何とかもう一踏ん張り。もう一花咲かせて頂きたい。
個人的には、ローソンは非常に適応力の高いドライバーだと思うが、速さの面では…正直、あまり強い印象は受けなかった。だが、立ち回りの上手さやチャンスをものにする幸運。これは間違いなく優れていたと思うし、これも勝負の世界には必要なこと。
角田は誰がチームメイトであろうが、淡々と自らの仕事に専念して欲しい。だってレッドブル移籍を狙っているのならば、そこにはレジェンドクラスのMAXな存在がいるのだから。
あるいはフェルスタッペンがレッドブルが離脱するというまさかの未来と角田がレッドブルに移籍するという未来が同時に来たとして、当然レッドブルは獲得し得る最高のドライバーを角田のチームメイトとして迎えるでしょうから。
誰やるべきことを続けていれば、明るい未来が待ってるさ。角田にもリカルドにもローソンにも。
リカルドの巻き返しに期待したい。