【#金鯱賞】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年3月10日
全着順、上がりタイム等出ました。https://t.co/bbt05NxIQh
勝ったプログノーシスと2着ドゥレッツァのタイム差は0秒8(5馬身)で、これは1986年以降の金鯱賞では歴代2位。1位は1998年サイレンススズカの1秒8(大差)。 pic.twitter.com/zlIFDsk98K
https://x.com/netkeiba/status/1766719271571530237?t=qLmc4bBHhBh22xiihTgWyQ&s=09
残された現役ディープインパクト産駒の中でも最上位の実力馬だと思いますプログノーシス。昨年の菊花賞馬を鮮やかに千切り捨てる圧勝でありました。
…こいつをけちょんけちょんにしたイクイノックス恐るべし👀
言い方を変えれば、昨年の菊花賞馬は2着とは言え大敗したと言えると思います。瞬発力に富んだタイプでもないでしょうし、距離ももっと長いほうが良いかと思いますが、この負け方には喝っ!!ですね^^;
度々、ここで取り上げているヨーホーレイク頑張りました!2年ぶりの実戦で3着は大したもんです!今回は最速上りチャレンジは失敗でしたが、スタートからかなり気合を感じさせる道中。直線では久々の分でキツくなるかな?と心配しましたが、しぶとく脚を伸ばしていました。
ドゥレッツァもそうであって欲しいですが、ドゥレッツァ以上にヨーホーレイクはひと叩きした効果が大きいのではないかなと思います。
フィリーズレビューでは2桁台人気の馬が馬券に2頭絡むという、今年のクラシックは風雲急を告げる様な予想が立て辛いクラシックとなりそうです。
古馬の中長距離戦線も同じ事が言えるかもしれません。イクイノックスやタイトルホルダーやパンサラッサという馬が引退し、ドウデュースやリバティアイランドなどの最上位馬は海外遠征。
鬼の居ぬ間に洗濯ではないですが、鬼強い(古っ!)面々がいない中、昨年のクラシックホースが存在感を示さなくてはいけないのに…鬼達がいないのに、寛ぐどころか新たなる苦労にさらされるとは…^^;
予想できんったなぁ〜(汗)