【#京成杯 入線速報】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年1月14日
1位入線 14ダノンデサイル 5人気
2位入線 6 アーバンシック 2人気
3位入線 10コスモブッドレア 9人気タイ
エピファネイア産駒ダノンデサイルがV!
55歳横山典弘騎手 自身の重賞最年長勝利記録更新!https://t.co/fOL2YKP8CD
https://x.com/netkeiba/status/1746424305519636903?t=pqxmUBp3nUyOgt0soCTwwg&s=09
自身の持つ記録を自身で更新!熊さん(熊沢重文騎手)の引退は残念ですが、武さん・善臣大先生・小牧さん、残された5爺達が切磋琢磨して、記録の更新を続けて欲しい!
ダノンミサイルと覚え間違えそうなダノンデサイル。まだまだ道中の集中力や馬体にも幼さを残している印象ですから、それでいてなかなかの勝ちっぷりだった印象。
2着のアーバンシックもまだまだこれからの馬という印象でしたから、1、2着は今後の成長を含めて有望な存在かなと。。。
必ずしもクラシック、特に同じ舞台の皐月賞に繋がるレースとは言えない京成杯でありますが、昨年の勝馬はそのまま皐月賞馬へ。
…あとはノリさんのやる気次第!(笑)
日経新春杯は、馬場状態とメンバー関係を考えると結構厳しい流れだったんじゃないでしょうか。そう考えると実績上位馬が走った、地力差が出たかなと思います。
そう考えると、明け4歳世代のレベルが…ちょっと疑わしいと言うか…暮れの有馬記念で皐月賞馬とダービー馬が存在感を示せませんでしたから。香港ではレーベンスティールも駄目でした。
衝撃的に近い勝ち方を菊花賞で見せつけたドゥレッツァ君がいるからまだ大丈夫!ただちょっと4歳世代だらしねえぞ!喝っ!!
イクイノックスやタイトルホルダー、ウインマリリンやスルーセブンシーズなどの実力・実績ある馬が昨年末で何頭も引退しました。リバティやドウデュースなどは今年も健在でありますが、彼らに堂々と胸を張って挑戦出来そうな馬の出現を期待したいっすね。
…ヨーホーレイクがそのためにターフに戻ってきまっせ😏