スウィープフィートは武豊との新コンビでチューリップ賞へ
— スポニチ競馬Web🐴 (@sponichikeiba) 2024年2月20日
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桜戦線へ向け、武騎手に良い乙女との出逢いが。エルフィンS2着で、昨年の阪神ジュベ7着のスウィープフィートどのコンビでチューリップ賞へ向かうことになりました。
永島まなみ騎手と大仕事してくれたら…という見方をしてましたが、ここはG1へ向けて経験と実績を重視した騎手選択をしたのかなと思います。
今年の3歳は、牡馬牝馬共にこいつだ!という馬がいるようでいないような状態。ただ、阪神ジュベの1、2着馬などは完成度も高そうですから、アスコリピチェーノやステレンボッシュにはクラシック本番でも本命サイドとして活躍してほしい所。
+トライアルから新たなる桜の女王候補、クラシック主役候補が複数現れてくれたら。その一頭がスウィープフィートであって欲しいですね。
その名前の通り、母母がスイープトウショウですから、血統的にも期待したい!
⚠ エンドスウィープ産駒だから、本当はスウィープトウショウと名付けたかったのに、文字数制限に引っかかり、スイープトウショウになったという。
そして、エンドスウィープが早世したのは…残念でした。日本競馬にピッタリなスピードや切れ味を産駒に伝えていました(スイープトウショウ・ラインクラフト・アドマイヤムーン)。
サウスヴィグラスやスウェプトオーヴァーボードは優秀な種牡馬ですし、
「エンドスウィープ系」
確立する活躍も期待出来たのではないかなと。
その血統の意味でも、スウィープフィートには頑張って欲しいですね!父が初年度から好調なスワーブリチャードというのも◎!