【#青葉賞 想定】
— netkeiba (@netkeiba) 2023年4月21日
アームブランシュ/吉田豊
オープンファイア/川田
グランヴィノス/レーン
サヴォーナ/池添
スキルヴィング/ルメール
ティムール/三浦
ハーツコンチェルト/松山
ヒシタイカン/デムーロ
マイネルエンペラー/和田竜
メイテソーロ
ヨリマル/菅原明
…など17頭https://t.co/El6BPpCR5S
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○ 美味そう！優勝！
Twitterには記されているオープンファイアの名前がなくなったみたいです‥どうやら、出走しないようです。京都新聞杯かプリンシパルSに回るのか？と思いましたが、脚部不安との情報もあり、正式な陣営からの発表を待ちたいです。残念です。
ソールオリエンスが、非常にインパクトある強烈な勝ち方を皐月賞で飾りました。距離延長も不安なさそうですし、良馬場で更に冴え渡る末脚披露の可能性もあります。
そんな強力な皐月賞馬に挑むべく、青葉賞にも楽しみな馬が集まりました。その筆頭候補は、、、やはりスキルヴィングかなと。
スキルヴィングは、父がソールオリエンスと同じくキタサンブラック。そしてその競馬ぶりは…末脚切れます切れますタイプ。
皐月賞3着だったファントムシーフのダービーでの鞍上が一旦保留になっているのは、青葉賞でスキルヴィングにルメール騎手が騎乗するからだと思われます。
ということは、ルメール騎手としては、スキルヴィングにかなりの期待を掛けている、スキルヴィングでダービーに挑みたいのかなと。
もう１頭キタサンブラック産駒として、グランヴィノスという馬も青葉賞に出走します。大魔神佐々木氏の所有馬であり、シュヴァルグラン・ヴィルシーナ・ヴィブロスの弟ですね。G1馬の兄姉達に続いて欲しい良血馬ですね。
超が付く良血らしく、
「グッドルッキングガイ」
なグランヴィノス。ただ、能力面では、、、京都2歳S6着以来の競馬ですが、あの時より大きな成長が求められると思います。
しかし、そこは友道厩舎！じっくりと無理をせず、ダービーに向けて馬を作ってきているはずです。レーン騎手を迎えて、いざダービー出走権を！同父の強力なライバルがいますが、食らいついて行って！
スキルヴィングを新馬戦で破ったヒシタイカン。その新馬戦以来のレースが青葉賞。3着がエエヤンだったということで、もしかしたら伝説の新馬戦と後に称されるかも。。。？！
先に抜け出したスキルヴィングとエエヤンを外から差し切ったヒシタイカン。タイカンだけに体幹が強そうだし、日本ダービーで戴冠を狙います。
個人的には、超スローだった阪神のアザレア賞を勝ったサヴォーナに期待しています。好きなキズナ産駒ですし、池添騎手なのも頼もしい。
サヴォーナは長くいい脚を使うタイプそうですから、東京競馬場に向いているかなと。もしかしたら2番人気に支持されそうです。スキルヴィングが人気的に抜けた感じとなりそうです。
反対にハーツコンチェルトには、あまり期待してないです。注目されている馬ですが、期待先行感が今の所強い。ハーツクライ産駒だから左周りで期待更にマシマシになるかと思いますが、、、
もう何十年も私も、そして多くの競馬ファンが待ち望んでいると思いますが、、、
「青葉賞勝ちからのダービー勝ち」
見たいっすねぇ〜^^;
プリンシパルS勝ちからダービー勝ちの方も！（笑）
ただ、今年は皐月賞馬が高い高い最終ハードルとして、大きく立ちはだかりそうです。それだけにそれを飛び越えた時のインパクトはデカいですよ！
