4頭立てで行われた🇬🇧英インターナショナルSは、L.デットーリ騎手騎乗、世界ランキング2位タイのモスターダフが逃げ切り勝ち。前走プリンスオブウェールズSに続きG1・2勝目。
— JRA-VAN公式 (@JRAVAN_info) 2023年8月23日
2着に牝馬のナシュワが入り、パディントンは3番手、ザフォクシーズが4番手で入線。
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昨年、日本馬が4頭も参戦した凱旋門賞。タイトルホルダーやステイフーリッシュやディープボンドは自分の競馬を出来た感はありましたが、ドウデュースは…後方で戦意喪失状態にも見えましたが、実は最下位ではなく、その1つ前の着順だったという^^;
…所謂ブービー賞ですが(汗)
そのドウデュースより後ろの最下位だったのがモスターダフ。今年に入って本格化しまして、これでプリンス・オブ・ウェールズSに続いてのG12勝目!
欧州の2000m路線でも格の高い2つのG1ですから素晴らしい!凱旋門賞(2400m)路線はちと距離が長かったということか。2400mのドバイシーマクラシックはイクイノックスの4着でありました。
そして、今年で現役引退を発表しているフランキーが、今年も大舞台で大活躍。先日も゙夏のマイル路線の大一番であるジャックルマロワ賞をインスパイラル号で勝ちました。
…引退するなんてやはり勿体ない!!2ヶ月くらい休養して、来年の3月辺りに復帰すればよろしいかなど(^^)
彼の偉大な経歴に敬意を称し、世界中の好きな所で好きなだけ騎乗出来るマスター免許を作るべき。
そのくらい凄い。神様という表現使うのはあまり好きではないですが、本当に神様みたいな存在。