【枠順決定】6R ドバイゴールデンシャヒーン
— ダート☆データ (@DIRT_DATA) 2023年3月23日
ダ1200m (左) 14頭. / 23:25発走 pic.twitter.com/XIWVTNHQi3
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今週末はドバイミーティングあり、高松宮記念や毎日杯など予想が大変!チープな予想だけど大変です!(笑)
ドバイは、日本馬出走予定のG1について軽く触れて&日本勢にエールを送りたい!
ダート1200m戦のドバイゴールデンシャヒーン。マテラスカイとレッドルゼルの2着が最高位。レッドルゼルは昨年、一昨年と連続の2着です。
日本勢は、フェブラリーステークスの覇者レモンポップが遂に(早くも?)海外初挑戦。今年早くも3走目が少々気掛かりです。
素晴らしい差し足をサウジの地で見せつけてくれたリメイク。こちらもダート韋駄天野郎。ドバイの地でレモンポップと初対決となりました。
サウジとドバイの砂質は近いと言いますか、スピードダートなので問題ないかなと思います。引退した福永さんから武豊騎手に乗り替わりですが、福永さんは折り合いをきっちり馬に教え込むタイプですから、スムーズに脚を溜められるレースが出来ると思います。ドバイでも鋭く伸びてこい!
そのリメイクを、サウジの地で封じきった2着馬のガンナイトが、ドバイにも登場します。勝ち馬のエリートパワーとはかなり力差を感じましたが、エリートパワーが今回出走しません。
ただ、ガンナイトとリメイクの差も小さくはなかったです。ダート競馬の中心地アメリカの一流韋駄天ヤローですから、怖いです。
昨年の覇者、地元勢筆頭のスイッツァランドも怖い。前哨戦をきっちり好タイムで勝って、駒を進めて来ました。連覇も十分可能だと思います。
アメリカファラオとジャスティファイ、2頭のアメリカ3冠馬を育てたボブ・バファート調教師が送り込むホプキンスにも警戒したい。実績的にはまだまだですが、バファート調教師の手腕が怖すぎます!
レッドルゼルが3度目の正直で一着を勝ち取る姿も見たいし、リヤドダートスプリントではリメイクの後ろ4着だったジャスティンも良い勝負出来ると思います!
しかし、武リメイクが勝つ❣
⚠ ドウデュース出走回避により、書く気が急激に落ちてしまい、恐らくはこの記事をもって、私のドバイミーティング終了であります。。。(笑)
○ ドバイ ゴールデン目がシャキーン