バーレーンGP、FP2リザルト
— efmania (@efmania) 2023年3月3日
アロンソがトップ! pic.twitter.com/mTk0xHCa1F
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アルファタウリ、やっぱり遅え〜わかってたけど^^;ウイリアムズも案外です。この2チームによる、熱いテールエンド争い(汗)
ただ、近年最上位と最下位のタイム差が縮まり、2秒以内と激しい。5秒6秒差が当たり前の時代がありましたからね。良い時代になったもんです。僅差は熱いですから!
…そう思わないとやってられない!(笑)
アストンマーチンは本当に速そうです。怪我の様態が心配なストロールもいきなり速さを見せましたし、何と言ってもアロンソ様!躍動感あります。
レッドブルはまだまだ手の内を隠している様子がありますが、もしかすると真紅やブラックアロー以外に注意すべき相手として、メタリックグリーン軍団が筆頭なのでは。
一部では(極一部)、意外に侮れないという見方もあったアルピーヌ。自分は駄目だろうと思っていましたが、確かに悪くはなさそう。テストでは周回数もあまり多くなく、心配でしたが杞憂でしたね。
マクラーレンも微妙なんですが、思ったよりは良いかもですね。この程度で満足して欲しくないですが。
昨年、多々速さを見せてくれたハース。特に前半戦で活きの良い所を見せてくれましたが、今年も開幕戦から活きが良さそうです!
1秒以内に10台以上がひしめくFP2でありました。予選と決勝と同時刻ということで、路面温度や気温も予選や決勝に近い状況。そんなセッションの結果ですから大いに参考になるかと思います。
改めてですが、レッドブルはまだ手の内を隠している様に思いますし、昨年も中盤辺りまではむしろフェラーリの方が予選で速かった。しかしレースのレッドブルと言った感じでしたから、ロングランではやはりレッドブルが強いのではないかなと。
アストンマーチンは、タイヤの持ちも良さそうとのことで、予選順位のみならず、レースでも存在感を見せつけてくれることを期待したいです。
メルセデスはやはり微妙というか、普通というか…最強最速ではないかなと。。。
まさかのアルファタウリとウイリアムズが三味線を弾いている…???あると思います(現実逃避)
角田曰く、「レースペースの方が良い」とのこと。
開幕戦は何だかんだで波乱含みになることが多く、また昨年のアルファタウリはレースになると少し順位を下げてしまう結果が多かった。
忍耐強く、粘りの走りで活路を見出して欲しい!