○ マグワイアがエムバペに博愛固めしている図(予想)
○ 喧嘩を売ってきた坂田兄対して、アシベが選択した攻撃(精神攻撃)である。拳を上げそうな坂田兄の顔色が瞬く間に蒼白に…(笑)
現代の青少年少女には、ブラックユーモアが足りないと思います。それは少年アシベを見ていないからだ!再放送するべき名作です…😏
クロアチアとブラジル、オランダとアルゼンチンの試合凄かった。両国の意地をビンビン感じました。PK戦で雌雄を決するのは、納得いかない所もありますが、準々決勝残りの2試合も白熱したものになりますように!
我がイングランドが、56年ぶりのワールドカップ制覇に向けて、天王山を迎えました。事実上の決勝戦レベルの好カード。前回優勝国フランスと対峙します。
自宅に強盗が押し入り、一時イングランドに帰国していたスターリング選手がチームに再合流。これは家族の身の安全は確認出来たということでしょうか。精神面の心配がありますが、貴重な戦力の復帰は嬉しいですね。でも無理はなさらずに。
戦力面で不安なのが、デグラン・ライス選手が体調を崩している報道。中盤底の番人、守備で相手のチャンスを潰して潰して、自ら攻撃の起点にもなれる頼もしい存在。出場不可でないことを強く願います。
左ウイングは、復帰のスターリング選手ではなく、フォーデン選手が良いかなと思います。
フランスはエムバペがノリノリですから、ここはマグワイアが背後を取られそうになったら、博愛固めに行くしかないかなと…多分、レッドカードは出ないと思うので…😏
大本命だったブラジルが破れました。逆に最悪のワールドカップスタートであったアルゼンチンは、段々と一体感が増してきています。クロアチアは底力をまざまざと見せつけています。フランスも王者らしい風格を見せています。相手は強いです。
でも、イングランドも生まれ変わりました。ロングパス多用で後は前線に任せるという、単調で退屈なサッカーではなく、しっかりパスを繋いで、スピードと華やかさを備えたサッカーが出来る様になりました。
イングランド対フランス、今大会最高の試合と評価される名勝負になりますように。そしてイングランドが勝つ!