ステイフーリッシュ、靱帯炎で引退…乗馬に 矢作師「凱旋門賞のあの馬場がこたえたのか」「幸せな余生を」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
いかにもステイゴールド産駒らしい、据わった目の素敵な写真ですこと^^;殺し屋か!(笑)
凱旋門賞当日の馬場が堪えた感じですかね。7歳ながらも海外の長距離重賞を勝ったり、ドーヴィル大賞典でも頑張っていました。国内より海外での競馬の方がより馬の持ち味が活かされてて、来年には8歳を迎えるわけですが、まだまだ海外で頑張る姿を見ていたかったですね。
種牡馬入り出来ないのは残念でありますが、まずは脚をしっかり治して、乗馬として良い馬生を送って欲しいです。
タイトルホルダー、ドウデュース、ディープボンドは、年内に日本で競馬をする予定ですが、体調面が心配です。厳しいなら無理して使わず、来年に備えてほしい。