【ジャパンC2022】パリ大賞の覇者オネストが参戦、その他29頭が予備登録 – 競馬ヘッドライン
短距離をメインに戦ってますから、クラシックディスタンスはかなり長いんじゃ…それはサンライズオネストの話…(笑)
凱旋門賞と同じ舞台で行われるパリ大賞典の今年の勝ち馬。しかし、ロンシャン競馬場のG1覇者にとっても、今年の凱旋門賞は厳しい戦いとなりました。
2000mのアイリッシュチャンピオンステークスでは、ルクセンブルクの後塵を拝しましたが、ヴァデニやミシュリフに先着しての2着。実力があることは間違いない馬ですから、日本に来てくれることは大変嬉しいですね。またも日本勢に強力なライバル出現!
スターズオンアースが、左前肢繋靱帯に炎症が見られるということで、年内休養が発表されました。これは繋靱帯炎ということなのか?そこまでの悪化を阻止するための休養なのかわかりませんが、とても残念なニュースです。
ジャパンカップは、ドウデュースが勝つと決まっていますから(私の中では)、白熱の2着争いを実力馬達でやればヨカヨカ😏
○ オネストの日本馬場適性が、ドメストの除菌力並みに強力だと…まあそれでもドウデュース優位は動きませんが…😏