JRA武豊「ベタ惚れ」の大物3歳牝馬に復帰の足音。かつて「ドウデュース以上」と評された逸材は秋華賞(G1)に間に合うか https://biz-journal.jp/gj/2022/09/post_315566.html
⚠ おなじみの下書きのままアップ忘れていた、鮮度が完全に無くなった記事であります。
このブログでも、昨年何回か取り上げたロンでありますが、屈腱炎で春のクラシック出走ならずは大変残念なニュースでありました。
幸い、重い症状ではなく、復帰可能だと言うことが何よりですが、依然として、競走馬の天敵である屈腱炎です。治療技術が進み、競走馬復帰の確率も高くなったとはいえ、いきなり多くを求めて、無理使いは禁物です。
2歳時の2戦は、スケール感の大きさを感じさせるものでした。父シルバーステートの種牡馬としての可能性の高さも。それと同時にやはり父の足元の弱さも継承してしまったのかもしれないことも…^^;
武豊騎手は春のクラシックで存在感を示しました。そして現在も好調です。しかし、秋のクラシック最終章に牡馬牝馬共に目ぼしい相方がいない現状が…何とも悩ましい!菊花賞と秋華賞トライアルで、もしかしたら良い出会いがあるかもしれません。
⚠ トライアルで菊花賞パートナーとなるヤマニンゼストとめぐり逢い!多分、菊花賞馬とのめぐり逢い!
ロンは無理せず、着実に調教を積み、順調に使って行ってもらいたいです。大物感でなく、実際に大物だと思っています。妥当スターズオンアース・スタニングローズ!