伝統のロイヤルアスコット。欧州2000m路線で伝統と格式のあるG1の1つに数えられるプリンス・オブ・ウェールズステークス。昨年の日本ダービー馬であり、今年のドバイシーマクラシックを制したシャフリヤールが挑戦します。レースまで30分余り。
5頭立てなので、詰まることがない限り…いや、詰まっても掲示版です(笑)
プリンス・オブ・ウェールズステークスには、過去三頭の日本の競合馬が挑戦しましたが…
・スピルバーグ(2015年) 6着
・エイシンヒカリ(2016年) 6着
・ディアドラ(2019年) 6着
と6着続き!
にゃんと!完走すれは、過去の結果を超えることは確定!そりゃそうです5頭立てですから(^_^;)
ドバイで先行する競馬で勝利を収めました。日本ダービー馬として、初めて海外G1を制覇する快挙を達成したシャフリヤール。ディープインパクト産駒らしい瞬発力に脚質の幅が出てきたということで、非常に楽しみですね。
しかし、アスコット競馬場は非常にタフな競馬場。向き不向きがモロに出そうではあります。目下5連勝中のレインボーブリッジ…失礼!ベイブリッジ。一昨年の覇者でドバイターフ連覇中のロートノース、ガネー賞やコックスプレート勝ち馬ステートオブレスト、昨年のジャパンカップに挑戦してくれて5着と好走した紅一点のフランスG1馬グランドグローリーちゃんとかなり濃いーメンツ。
迷わず行けよ!行けばわかるさ!頑張れ〜シャフリヤール❣いったれ!かましたれ〜!!