大阪杯の騎手変更はアリーヴォのCルメール騎手 → 武豊騎手だけかな。
— 𝐉 🅤 𝐍 🇯🇵 ᴶ͟ᴬ͟ᴾ͟ᴬ͟ᴺ͟🐴 (@JUN_HorseRaces) 2022年3月31日
コロナ陽性反応の疑いがあるというウワサもありましたが、川田騎手、坂井騎手、Mデムーロ騎手は乗れますね。
ルメール騎手が乗れなくなった理由は分からない。#大阪杯#アリーヴォは武豊騎手 pic.twitter.com/90TvnCjTMb
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ルメール騎手から武豊騎手で大阪杯挑戦です。ヒュミドールは当初と変わらずデムーロ騎手。
昨日のは誤報だったんですね。しかし、ルメール騎手だけ乗り替わりと言うのが気になりますね。
アリーヴォは2月の小倉大賞典を制した4歳馬。小倉大賞典は稍重馬場での快勝。不良馬場のレースも勝ったこともあり、g1は昨年の菊花賞7着以来の挑戦です。
中距離でジャックドール、マイルでイルーシヴパンサー、長距離でテーオーロイヤルと様々な距離でメキメキと頭角を現している馬が多数いる4歳世代。派手さは劣るかもしれませんが、アリーヴォも着実に力を付けてきている大変興味深い馬。そんな馬と好きな騎手が、急遽ではありますが、初コンビを組むことになるとは…大変楽しみ!
4歳の頂点にして、現役最強のエフフォーリアに、登り調子のジャックドールやアリーヴォが挑む。好調時に戻ってきたレイパパレやG1制覇まであと一歩のヒシイグアスもいて、うぉー早くレースがみたいですね!!
頑張れ!アリーヴォと武豊!