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トミー・フェブラリーステークス感想


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フェブラリーステークス G1 レース結果(2022年2月20日 東京11R) - UMATOKU | 馬トク

 

うーん〜特に感想はなしかなー🍐(笑)

 

雨が降り、脚抜けが良くなったスピードダートで前目で運んだ方が有利。そんな馬場状態で案外すんなりと隊列が決まり、ペースも思ったよりも速くなく、特に熱くなる要素が私にはなかったです。

 

そんな中、積極的に前に行ったテイエムサウスダンの岩田騎手の判断は素晴らしかったし、勝ち馬のカフェファラオは流石の東京巧者ぶり。福永騎手の騎乗もお見事でした。

 

ソダシが3着と好走。脚抜けの良いダート、先行有利の馬場状態を考慮しても、前走初ダート挑戦時よりパフォーマンスを上げてきて安心しました。

 

安藤勝己さん、田原成貴さん両元騎手が、本日のソダシは本気で走っていなかったと指摘しているのが、大変興味深い。気性面で難しくなってきているのか、一過性のものか…今後も気になる指摘ですね。

 

雨で砂は水気を含みましたが、私の心は若干パサついたレースでありました😁来月の高松宮記念は、電撃の6ハロン戦らしく、心に稲妻が落ちるかの如く、アグレッシブで刺激的なレースになりますように⚡