2024年4月28日(日曜)に行われる第169回天皇賞・春(G1、京都・芝3200m、15時40分発走)の枠順が確定しました。#競馬予想 #天皇賞春
— 競馬 サラブレ編集部 (@sarabure_eb) 2024年4月25日
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東京暑いです!淀も気温が上がるそうです!だったらレースも熱いものであって欲しいです!
京都競馬場、馬場状態が良好!展開次第では結構な好時計も期待できそうです。となると枠も直線も内目が有利か?では馬柱!
◎ サリエラ(1番枠を遺憾無く活かして!武さん必殺魔法の4角イン付きで魔法使いサリーエラに!)
◯ ブローザホーン(空手家菅原の正拳突き炸裂!)
▲ ドゥレッツァ(戸崎さんの無難騎乗。これこそが彼の能力を引き出す最大の鍵)
△ テーオーロイヤル(3着っぽい。)
△ ディープボンド(2着か7着のどちらかと見ました。)
レースはマテンロウノリさんの華麗な逃げが炸裂か!?2004年のイングランディーレでの逃げ切りもある様に、ノリさんの逃げは怖いぞ!
ドゥレッツァの戸崎さんに間して、これは彼を馬鹿にしているわけではなく、長距離ですから無難に乗ってこそドゥレッツァの持ち味が活きると思います。菊花賞の再現を狙うと…ドツボにハマりそう。
ドゥレッツァ・タスティエーラ・テーオーロイヤルと言った実力・実績上位組はスタート次第ですが、そう変わらない位置取りになるのではないでしょうか。
お互いにお互いをマークするというか、スタミナに自信があるテーオーとドゥレッツァが動き出して、それをタスティエーラが追従するかなと。
それら3頭をマークする様に、サリエラとブローザホーンかなと(であって欲しいかなと)。2頭ともに良い内枠から発走でありますから、内の好位置をしっかり取って、折り合いも完璧で行きたい。
ブローザホーンの菅原騎手に関しても、正拳突きと言うのはカラテ号に引っ掛けているわけではなく、良い枠と馬のスタミナ能力を信じて正面から勝負に行って欲しい気持ちからっす。
ディープボンド、最も得意な条件でありますから、他馬どうこうではなく、とにかく先手先手で動くしかない。
ただ、ズブさには年々磨きがかかってしまっています。厳しい様ですが、ピークを超えてしまったと思います。後はソフトなルックスで多々超強気な競馬をする幸騎手との相性が良ければ…好走を強く願う!