第31回 #青葉賞 は #シュガークン が5番手から抜け出し、ショウナンラプンタの追撃をアタマ差振り切りました。勝ちタイムは2分24秒2、上り3ハロン33秒9。通算成績4戦3勝、未勝利戦から3連勝。
— 『優駿』編集部 (@YUSHUN_Magazine) 2024年4月27日
父はドゥラメンテ、母はシュガーハート、兄はキタサンブラック。 #武豊 騎手はJRA通算4497勝目 pic.twitter.com/wKHjYmlXMB
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偉大な半兄の姿を少し彷彿とさせたと思います。
…あたしだけ??
良好な馬場状態で、上がり33秒台を使えて、勝ち時計も24秒台前半。良い勝ち方だったんではないでしょうか!
スタート後は行きたそうな雰囲気でしたが、かかること無く騎手の指示に従っていましたし、周りを囲まれても怯まず、跳ね返して外に進路を取ってからの反応も良かった。色々と習慣があったと思います!
…そのアクションで武豊騎手には過怠金が課せられましたが、心身ともに勝負強そうなのも兄貴に似ていて◎ですね。
ただ、前走大寒桜賞の時にも見受けられましたが、直線で少しヨレる姿。これはまだまだ成長途上だからかなと思いました。
皐月賞の1、2馬は非常に強いと思います。ジャスティンミラノもキャリアが浅いながら、競馬センスの良さと反応の良さを武器にしつつ、多くの経験を重ねてダービーに望みます。
シュガークンは二月デビュー。彼も1戦1戦課題をクリアしつつ、青葉賞を勝ちました。今回も余裕を残した馬作りだと思いますし、ここからダービーまでの短い期間で猛者相手の究極仕上げとなるでしょうか。
青葉賞制覇からのダービー制覇がとうとう実現するか???武さんはシュガークンを選ぶのかどうか…👀
京都新聞杯を圧勝して、キープカルムでダービー向かいます〜になったりして^^;