エコロヴァルツは武豊騎手とのコンビ継続で皐月賞へ - サンスポZBAT! https://t.co/cJRRaSHztG @sanspoyosououより
— サンスポZBAT！競馬 (@sanspoyosouou) 2024年3月21日
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サンライズジパングが弥生賞を回避し、武さんの皐月賞の相棒はどちらになるんだと気になっておりましたが、朝日杯２着馬とのコンビ継続は嬉しい。弱点が幾つも露呈し、５着に敗れた共同通信杯からの巻き返しを狙いたい！
サンライズジパングとのコンビで若駒Sを勝ちました。馬場が重かった京都競馬場で、父キズナを彷彿とさせるパワフルな末脚を披露しての勝利でしたから、良馬場の中山(弥生賞)でどれくらいやれるのか見てみたかった…これが実現出来ずで残念。
サンライズジパングはおっとりし過ぎ、反対にエコロヴァルツは前向き過ぎる道中。まずエコロヴァルツは折り合いに全く心配がない事が、皐月賞で好勝負する必至条件かなと。
共同通信杯はスーパースローの上がり勝負となりましたが、そこで上がりの限界も感じましたが、折り合いがバッチリだったら…上がりももう少し速かっただろうし、もしかしたら着順ももう少し良かったかもしれません。
皐月賞のペースが速くなり、尚且つ後方でしっかり脚を溜められたら…あるいはポジションを取りに行っても抑えが効く様なら、巻き返しは可能かと。
ただ、ジャスティンミラノやシックスペンスは反応の良さもあるし、騎手の指示を素直に聞く様な印象があります。競馬センスも高そう。
…武さん、頼みましたよ！
