F1世界選手権 第1戦 バーレーンGP
— ShimO (@shimo_tofu) 2024年3月2日
決勝結果(暫定)#f1jp pic.twitter.com/PiTtRMAx0H
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わかってたけど、レッドブル爆速!
というよりマックスにレッドブルはモストデンジャラスコンビ!マックスのみに翼を授け、マックスだけサーキットではない違うところを走っています。飛んでいます。飛びます飛びます♫
マックスだけF1で、他がF1.5カテゴリーとも言えるし、F1グランプリの中にF0(マックスのみ)が存在してるとも言えるかめしれません。
シーズンの大まかな流れが見えてしまい少々がっかり。
正直、レッドブル+マックスの独走は見飽きましたが、これはレッドブルとマックスになんら責任はない。むしろ彼らが今年もスンバラシイ仕事をしてきたことの証明。
他チームがあまりに不甲斐ない。情けない。それくらい言わなきゃ、気がすまない!(笑)
アホなチームオーダー発令のレーシングブルズには大いに楽しませてもらいました。ただ、ドライバー2人に罪はないし、2人につまらない確執が生まれないか心配である。
まず角田へのピットイン指示がタイミングが悪すぎた。1回目は真後ろのアルボンばかりに気を取られていたのか?
アルボンには差をつけ、維持出来ていただけに、更に後方でアンダーカットを狙って早めにハードタイヤに交換した周やストロールやマグヌッセン達の動きは気にする必要なかったのか?見えてなかった?
角田とリカルドのタイヤ選択の違いやピットタイミングの違い、これは後方で悪戦苦闘していたリカルドに起死回生のチャンスを与えるためには必要なことだったと思いますから、チームがリカルドを優先している!という訳ではないと思います。
夜が深まり気温が下がり、またレースが進んで路面が出来上がったことで、ソフトタイヤでのロングランが可能になりました。
昨年のハンガリーGPでリカルドは見事なタイヤマネージメントを見せてくれましたから、レース終盤となりソフトタイヤで追い上げを開始するリカルドは流石。
ただ、前を行く角田もハードタイヤでマグヌッセンを追い詰めていたし、角田とリカルドの順位を入れ替えた後も角田はマグヌッセンやリカルドについていけていた。そしてリカルドはマグヌッセンを抜くには至らず…
角田とリカルドの入れ替えを考えた人間出てこい!
レース終了後、リカルドに対してオーバーテイクを仕掛ける角田wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
— 草F1 (@MADCOINX) 2024年3月2日
不気味なぐらい無線で沈黙してると思ったら本気でブチギレてたわwwwwww#f1jppic.twitter.com/2Dg35D1qZw
レース後のインラップで、角田がリカルドに対して見せたアクションは頂けないぞ。怒る気持ちはわかるが、リカルドに責任があるわけではないし。角田のアクションにはカツである。
リカルドもリカルドで
「角田は未熟者」
と批判したようだが、ドライバー同士が不必要に熱くなり、互いを攻撃するのは良くない。
全ては相変わらずピット戦略がザルであり、両ドライバーにチームオーダー発動条件を念押しして、事前に理解を得ていれば良い物のそれを怠ったチームの責任だ。
新チーム代表が角田の気持ちに理解を示し、チームのストラテジー能力を向上させねば!とおっしゃっていますから、、、そこは冷静なチーム代表かと。
角田、不満があるならミーティングでチームにガンガン言うべき。熱くならず、冷静にね!