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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2023年11月5日
ベテラン同士の激闘⚔️
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表彰台の最後のステップを
かけたベテラン同士の激闘🔥
1周前に抜かれた #アロンソ が
再び #ペレス をオーバーテイク👏
🏆F1™2023第21戦
🇧🇷ブラジルGP|決勝
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私は以前からアロンソには「様」付しております。これは彼が「王様」みたいな言動・存在感であると同時に素直に「敬意」の意味を込めての事です。
昨日は正に王様。サーキット王様!Drivingテクのデパート!凄い👀
レースはかなり波乱含みな展開でありました。フォーメーションラップでルクレールがマシントラブルからまさかのクラッシュ。
スタート1コーナーでアルボンとハースの絡みからのアルボンクラッシュ。その煽りでピアストリとリカルドがマシンにダメージを負い、赤旗でレース中断という…仮眠して眠気と戦う身には刺激が強い幕開けとなりました。
その混乱に巻き込まれることなく、10位までジャンプアップした角田。タイヤの持ち的には前を行くアルピーヌやメルセデスより有利ということで、上位入賞も視野に入る絶好な展開。
…がターン10で挙動を乱すミスが痛かった!!終盤のクラッチトラブルも。
しかし9位入賞は良かった良かった!スプリントで見せた走りを決勝レースでも見せられたと思います。
ピットインタイミングが的確だったのかという議論があると思います。1stスティントはソフトタイヤで安定した走りをしていました。ターン10のミスは残念でしたが^^;
3rdスティントはレースも大分進み、路面コンディションも大分良くなっていたため、タイヤ持ちが厳しい連中もタイヤを労りつつ、大きなタイムダウンがないまま走っていました。追い込みを掛けたい角田は、クラッチトラブルもあり、想定通りに差を詰められずでした。
スプリントを含めて5ポイント獲得はお見事。ウイリアムズが射程圏内に入ってきました。不運だったリカルドは周回遅れながら角田と同等以上のペース。角田にくっついて走るリカルドでしたから、無事にレースが出来ていれば、リカルドも入賞出来たことでしょう。
…話が長くなりすぎた(汗)アロンソ様のことは次で!