2023年2月5日(日曜)に行われる第73回東京新聞杯(G3、東京・芝1600m、15時45分発走)の枠順が確定しました。https://t.co/52ux08NrBe #競馬 #東京新聞杯 pic.twitter.com/cbuv5sxzcL
— 競馬 サラブレ編集部 (@sarabure_eb) 2023年2月3日
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ええメンバー揃ったなぁ〜毎日王冠冬と名乗っても良いかもです。
末を活かす有力馬が何頭かおりますが、今の東京は前目有利か?!ペースにもよりますが、後方待機で直線一気は厳しいか?!
まずは馬柱〜
◎ ナミュール(今年はG1取りへ。中距離でも力を示したが、本質はマイラー??)
○ エアノノロア(ちょっと軽視されすぎ。トップハンデを背負った前走も良い走りでした。)
▲ ピースワンパラディ(ある程度前目で競馬出来る。上がりの早いレースにならなければ…)
△ ジャスティンカフェ(正義のカフェラテ炸裂!)
△ マテンロウノリオン(馬は頑張ってるよ。あとは鞍上が😏)
レースはショウナンマグマが逃げるかなと思います。デムさんですから、変なペースにはならないはず。瞬発力勝負に持ち込みたくないでしょうから…
とは言いつつ、やはり末脚持ってる馬達が鋭く脚を伸ばしてくるかな〜と。
ナミュールは、4歳牝馬世代でも上の方に位置する良い馬です。チューリップ賞で目を引く瞬発力を見せたと思ったら、本番桜花賞は出遅れもあり大敗(着差はそんなに)。
2000m以上ではパフォーマンス落とすかな?と思いきや、オークス3着、秋華賞2着。小さな馬体も秋にはパワーアップを果たし、安定して力を発揮出来る様になりました!
東京マイルですから、外枠からうちを見ながら、スムーズに外を回せるのはプラスだと思います。これはエアノノロアにも言えることです。
ジャスティンカフェは実績実力共に上位ですが、引退が迫る鞍上が、必殺の4着ゲッチューにならなければ…(笑)福永カフェはマイル上手いんで大丈夫です!
極上の切れ味対決ではなく、持続力勝負の様相になったら、ピースワンパラディは侮れないかなと思います。
そして、どんな展開になっても、鞍上にやる気があるなら…マテンロウノリオンは良くも悪くも怖いと思います😏恐怖の最後方待機したりして…(-_-;)
○ これナミュールじゃなくてアミール。