【#シンザン記念】
— netkeiba (@netkeiba) 2023年1月6日
※7頭立て
希少な最終世代の一頭が残す新たな衝撃
②ライトクオンタム
重賞戦線という大海原を目指しての出港
④トーホウガレオン
英国の新鋭が日本競馬屈指の名血を導く
⑤クファシル
難解な少頭数も自由自在にペースに対応
⑦ペースセッティングhttps://t.co/b7ASA9gIWT pic.twitter.com/Yko5CmbxbN
netkeiba on Twitter: "【#シンザン記念】 ※7頭立て 希少な最終世代の一頭が残す新たな衝撃 ②ライトクオンタム 重賞戦線という大海原を目指しての出港 ④トーホウガレオン 英国の新鋭が日本競馬屈指の名血を導く ⑤クファシル 難解な少頭数も自由自在にペースに対応 ⑦ペースセッティング https://t.co/b7ASA9gIWT https://t.co/Yko5CmbxbN" / Twitter
○ 題名の答え=バクシン…??
ディープの産駒も今年3歳世代が最終世代。国内6頭・海外6頭の計12頭が競走馬登録されています。
日本でもオープンファイヤが新場勝ち。アイビーSで3着でした。メズマライジングは新馬戦は惜しくも2着でありましたが、勝ち上がりは時間の問題でしょう。スイープトウショウの最終産駒でもあるスイープアワーズもデビューを控えています。
オープンファイヤと並んで、新馬戦勝ちを飾ったのが、日曜日のシンザン記念に出てくるライトクオンタム。昨年11月の新馬戦で軽やかに逃げ切り勝ちを収めた牝馬ですね!
新馬戦では、能力の違いから(スピードの)か、逃げる形となりましたが、終始楽な手応えで、まさに楽勝でありました。2着馬がその後勝ち上がった様に、レベルの低い新馬戦ではなかったと思います。
同じディープ産駒という見方をすると、シルバーステートやダノンプレミアムに近い印象と言いますか、同じようなスケールの大きさ、スピード能力の高さを感じます。
クラシック等を踏まえると控えることも覚えて欲しいところでありますが、ディープの背中に乗り続けた武豊騎手とディープインパクト最終世代の期待馬との組み合わせは、テンションが上がります。
しかし、シンザン記念は頭数は少ないですが、他にも素質馬が何頭もいます。個人的に、現時点の2歳世代のレベルは高いとは言えないと思っています。ですから、クラシックが楽しみになる馬の出現、見所多いレースになってくれたらなと期待しています。
ライトクオンタム、馬体的にはやや小柄。少しづつ成長している様ですから、馬体も走りも着実に成長してくれると嬉しい。
凱旋門賞で好走した日本馬を見てみると、小柄から中くらい体型がほとんどですから、それを考慮すると…父ディープインパクトの様に450キロくらいまで成長したら…楽しみは膨らみそうです🐴
ラストディープ子×武豊=3冠?!こんな公式が完成するかも…😏