【京都記念想定】エフフォーリアやドウデュースなど14頭 | 競馬ニュース - netkeiba.com
『勝負だエフロット』
『こいドウジータ』
○ ???
2021年の年度代表馬と幻の2022年度代表馬(?)が遂に初対決。ゴリマッチョ対決でもある。
昨年の有馬記念で、副長の兆しが感じられたエフフォーリア。まだ完全復活までは時間がかかりそうではありますが、今年は初の海外挑戦の話もあります。さらなる前進を期待したい。
…関東だけで走る、大の輸送嫌いなんじゃないかなと思います💦京都も…とりあえず古都を楽しもう👀
巷では、
『幻の年度代表馬』
『幻の凱旋門賞馬』
『世界最強馬』
との呼び声も高いドウデュース。
…言っているのは私だけなのかもですが…😏
凱旋門賞以来の復帰戦。ドウデュースもこの後、再びの海外挑戦が予定されております。
ロンシャン競馬場は、ちょっとしんどくてやる気なくしてしまった様ですが、フランスのゴールドジムに通い詰め、更にムキムキマッチョマンとなりましたドウデュース君です。多分、高速馬場以外の2400mはキツくなってきているのではないでしょうか^^;
人気と実績と実力を兼ね備えた2頭に注目は集まりますが、ドウデュースと同世代のホープフルS勝ち馬キラーアビリティや青葉賞馬プラダリア、マテンロウレオもいます。
キラーアビリティは、ホープフルS後はしばらくらしくない競馬が続きましたが、昨年末の中日新聞杯で約1年ぶりの勝利を挙げました。距離的には2000mが1番合ってそうな印象ですが、こちらも復調してきた実力馬。侮れません!
プラダリアとマテンロウノリは、ハイレベルな4歳世代の中堅所。まだまだG1は厳しいとは思いますが、中距離路線での活躍を期待したい2頭。成長力で同期のG1ホース2頭を上回っている所を見せてもらいたい。
レースを作るであろうユニコーンライオンや紅一点のしぶといウインマイティーなど、やや少なめの頭数となりそうですが、見応えのあるメンバーでのレースとなりそうです。
しかし、ドウデュースが勝ちますんで!