【菊花賞・予想合戦】〝隠れ実力馬〟を発掘! ラスト1冠で重視すべき武器は「折り合い」か「ナタの切れ味」か | 競馬ニュース・特集なら東スポ競馬
秋華賞では、薔薇が満開となりましたが、今回は花✾に関係する要素はなさそうなんで…うーん…
「祭りリターンズ」
かな〜
即ち、キタサンブラック産駒ガイアフォース!キタサンブラック産駒初のG1制覇なるか!?これが戻ってきたキタサン祭りだよ〜♪
セントライト記念の走りを見ていると、中山最後の急坂を力強く走り抜けていました。馬力はありそうです。
ステイヤー体型かと言われると、スラッとしてるとは言い難いし、結構筋肉がしっかりしてる印象があり、母父クロフネを強く感じさせます。長距離において、この母父クロフネが吉と出るか、凶とでるか?!ここが注目ポイントかと思います。
芦毛馬ですが、まるで白毛馬みたいに真っ白!白馬の王子様は、少し遅れてお姫様の前に現れますから、遅れてきたプリンスホース(モンテプリンスではない)なのかもしれません。
「地母神の力」
という馬名の由来通り、タフな阪神競馬場3000mを力強く、父を彷彿とさせる走りで駆け抜けて欲しいです。
○ 田母神の力…政治を変えられず。
○ 日本人の疲れた肝臓を癒やす分、田母神の力より遥かに国民のためになる。ウ○コの力。
○ ガイアフォースをなめるなよ……!!
まあ、ヤマニンゼストが勝つんですけどね😏
⚠ プラダリア=草原という意味みたいです!菊花賞は花じゃなく、草が生える???