テイク・イット・イージー♫

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オランジーナは美味しいなGP


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フェルスタッペン選手のドライバーズタイトルもレッドブルコンストラクターズタイトルもほぼ決まりでしょう…地元グランプリ連覇お見事!

 

反対にフェラーリは…今回はピットクルーの集中力とやる気の無さにガッカリ。タイトル争いが絶望的なのはわかりますが、そこで腐らず、今年が駄目なら来年に繋げる仕事を!とモチベーションを高く保たないと…本当にメルセデスが背後に迫って参りました!コンストラクターズ2位争いが今後の楽しみとなりそうです。アルピーヌとマクラーレンによる、コンストラクターズ4位争いも!

 

90年代前半の大低迷期でも、ピット作業は

フェラーリマジック」

と呼ばれ、マクラーレンマクラーレンイリュージョンと並んで、実に素早いタイヤ交換でした。

 

ミハエル・シューマッハがエースとして君臨していた時期も、ピット戦術でライバル達を出し抜き、鮮やかな逆転勝利を収めることが多々ありましたが、その時もピットクルーはミスなく、完璧な作業を実践し、優れたピット戦術成功の立役者となっていたのですが…なぜ故こうなったフェラーリ(;_;)

 

フェラーリだけでなく、アルファタウリチームにも活を入れたい。角田選手、不運の一言では片付けられないくらい、今回はツキがなかった。せっかく予選で良い走りをしたのに…

 

角田選手が、感情的になりやすい嫌いがあるのも事実ですが、レースストラテジーやピット作業の体たらくを見ていると、イライラが募るのも無理はないかなと。

 

実力のみでF1を渡っていけるドライバーになって欲しいですから、レースで好成績が望めなそうな現状、予選一発の速さで何とか存在感を示して頂きたい。

 

ガスリー選手のアルピーヌ移籍の話が大きくなって来ていますが、ガスリーとしても、現状のマシン戦闘力やチームのレース戦術や作業レベルの低さには嫌気が差してるんじゃないでしょうか。

 

角田選手は、日本GP前に伊勢神宮にお詣りに行った方が良いかもしれません^^;フェラーリとアルファタウリは、チーム全員で日本で滝行した方が良いかもしれません。シャキとせい!シャキっと!

 

moreエンジンパワー!moreマンパワー!それが駄目ならスピリチュアルパワーを!(笑)