テイク・イット・イージー♫

気楽に行こう!が座右の銘であります。基本はスポーツや面白可笑しい話中心ですが、時事ネタに自分の想いを綴ったりもしております。荒んだ現代社会における安らぎの空間を目指して日々努力!読者登録やコメントお待ちしております♫

信じる者は救われる…??⚠安田記念の結果書いてあります

1着 勝負師のメンタリティー

2着 ジツハジシンアリマシタ

3着 全米が号泣サリオス

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7か8?着 タナベノイタズラ(アサマノイタズラ?)

 

多分、未確認情報なんですが、イルーシヴパンサーではなく、アサマノイタズラが間違って安田記念に出走していたみたいですね。いや〜この結果は想定外。アサマノイタズラごめんなさい(_ _)

 

思ったよりペースが速くならず。速い上がり勝負になりましたね。そうなると後方2番手からの競馬だと…厳しい〜しかもスムーズに外に出して、思い切り末脚を伸ばせたとも言い難い。

 

どうやら、エアノノロアが7着でイルーシヴは8着の様です。この2頭が上がり最速タイ。

 

うーん…馬自体はこれで見限ってはいけないと思いますが、騎手は変えた方が良いかもしれないですね。別に後方からじゃないと勝負出来ない馬ではないと思うし…いやあ…ちょっとびっくりだなぁ〜悪い冗談、悪いイタズラ、タナベノイタズラ(汗)

 

シュネルマイスターにも謝らなくては(汗)いやあ、燃え尽きてなくて良かった良かった!

 

ソングラインは流石に勝負強い池添騎手です。シュネルもソングラインも中団より後方でレースを運びつつ、終いもしっかり伸ばして来ましたね。

 

サリオスの走りに感動!私が偉そうに訴えていた競馬ではありませんでしたが、大きな馬体減は杞憂に終わりましたね。究極仕上げで、馬の魂にも闘争心が戻ってきた感じがしました。ダメヤンが帰国して、ダミアン来日したのも大きい。

 

私の夢のファインルージュは…道中ビシッと折り合えて、外を回せたら…勝ち負けは無理だったとしても、もっと良い着順だったかもしれません。内側に進路を取るしかない展開になってしまって残念。今週は外目の方が伸びる馬場になってましたから(^_^;)

 

G1は宝塚記念まで小休止。宝塚記念では、復活のエフなるか?を含め、いいメンバーが揃い、楽しみなレースとなりそうです。それを楽しみに、今回のイルーシヴパンサーのがっくしトホホ(涙)感をどう処理して行くか…

 

…大負けでもないし、かと言って何か特筆することもないし、1番好ましくない負け方だった印象(汗)