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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2022年4月7日
F1™2022第3戦🏎🏁
ハイネケン・オーストラリアGP
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本日の配信予定は👇
⏰12:00~FP1🎙小倉茂徳&サッシャ
⏰15:00~FP2🎙田中健一&サッシャ
📆4/8(金)-10(日)
📱#DAZN 全セッションライブ配信@SidOgura @MotorsportJP @sascha348#F1DAZN #f1jp #AusGP pic.twitter.com/QM6UWsQSE9
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3年ぶりのオーストラリアGP、アルバートパークサーキットでのグランプリですよ〜!
ピットレーンや舗装、何箇所かのコーナーに改修が入りました。スタート直後に波乱が起こりやすかった1コーナーも少しワイドになったそうで。
2004年のヨーロッパGPで
と批判したルビーニョのこと、ルーベンス・バリチェロが、2001年にジョーダン・ホンダのハインツ・ハラルド・フレンツェンに無理な追い越しを仕掛け、フレンツェンをスピンさせたターン9,10が大きく様変わり。シケイン状ではなく、ほぼ全開で抜けられれるコーナーに生まれ変わりました。2001年のルーベンスの仕掛けこそ、真のアマチュア!(汗)
アルバートパーク湖を囲む公道と駐車場を利用して開催されるオーストラリアGP。元から平均時速が高いグランプリでしたが、今回の大幅改修で今までより5秒程ラップタイムが上がる可能性もあるとか。ハミルトンが予選タイムのレコード、1分20秒486を記録していますが、これより5秒程度早くなるのか(汗)
ちなみに初開催だった1996年。その年の開幕戦だったわけですが、ここがデビュー戦だったジャック・ビルヌーブ(ウイリアムズ)が、デビュー戦ポールポジションという衝撃のデビューを飾りました。その時のタイムが1分32秒371。
あれから四半世紀以上経過し、改修工事が加えられ、96年と同じコースとは言えなくなりましたが、タイムだけ見ると完全に別物レベルですね。
あまりオーバーテイクが多いサーキットではありませんが、DRS区間も4つとなり、1コーナーもいくつかのライン取りが可能となったようですので、久しぶりのオーストラリアでのグランプリです。白熱のレースとなることを期待しましょう!
⚠既に初日のセッション始まってますが、仕事で見られないダ・ゾーン!(汗)リザルトはトイレで見るゾーン😏