<53歳に>武豊「最も乗りやすかったのは、断然オグリキャップです」では、“最も難しかった馬”とは? 第一人者が明かす本音の“騎乗論” - 競馬 - Number Web - ナンバー
少し遅くなってしまった💦お誕生日おめでとうございます。
53歳となった今でもバリバリの現役。地方に海外に遠征、イベントやTVにも出演。幼少期から憧れたアスリートの武さんが、今でもバイタリティーとチャレンジングスピリット溢れる方で嬉しい。
乗りやすかった馬/乗り難しかった馬で、オグリとディープの名前が挙がるのは、なんか想像出来ましたが、オグリとディープは今は天国。武さんと共に競馬人気を爆発させた偉大な2頭。その2頭の背中を知り、劇的な勝利を共に勝ち取った姿…格好いいし、感動的でした。
武さん自身、まだまだ成し遂げなければならないこと、挑戦し続けなければならない理由があるかと思いますが、まずは怪我なく、病気なく少しでも長く現役を続けて頂きたい。そうなれば、自ずと求めているものも手に入るはずです。
好きな騎手、尊敬するアスリートの一人のファンとして、これからも温かくかつ厳しい目で応援させて頂きます!頑張ってください!
とりあえず、サンライズオネストで高松宮記念を!ウォーターナビレラで桜花賞を!そしてドウデュースで皐月賞は、パパっと勝ってしまいましょう!(笑)
サンライズオネストで劇的勝利をし、クラシックでまさかの大惨敗だったら、一体どんな気持ちになるのか、ちょっと自分でもわからんです(汗)
皐月賞が1番勝利に近いと思ってますが、ドゥラメンテみたいな豪快な勝ち方をする、牡馬版アーモンドアイみたいな化け物馬が中山に見参する可能性がある嫌な予感が…イクイノックス〜🐴