マグヌッセンとハミルトンがバトルでコースアウトして角田が八番手に。ほら、十秒ペナを持ったドライバーがまた後ろに迷惑をかけてるよ。
— 大和但馬屋 (@yamatotajimaya) 2024年5月4日
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「お金が全ての世界」
とハッキリは言わないが、まあ無駄にアメリカで3つもグランプリをやる理由は…金しかないマネ〜
そして、相変わらず進歩しないというか、平常運転かの如く、お間抜けゴーイングマイウェイなストロールとマグヌッセン。
マグヌッセンの走りはダーティーを超えてる。見ていて不快レベル。タイムペナルティーを受けたら、自暴自棄の様に汚いブロックを繰り返すの、いい加減辞めてくれ。
マグヌッセンの被害を受けたのが、側面アタックが得意なハミルトンだったから、何とも言えない気分でしたが、、、まあ、ハミルトンだったからマグヌッセンにぶつからずに済んだ。
マグヌッセンみたいなずっと同じ汚い手を使うドライバーは、タイム加算ペナルティーだけで足らぬ。
今回、スプリントなのに合計35秒のタイムペナルティーと言う、愚の骨頂を見せつけてくれたマグヌッセン。こういうア◯は昔みたいにピットに入れて、35秒間静止させなきゃ駄目だろう。
入賞を賭け、一人のドライバーを犠牲にする様な戦術は、チームプレイとは言わん。小松代表にはその事を理解して頂きたい。
まあ、マグヌッセンがチームプレイをするタイプとは思えないから、素の彼の走りが、結果的に汚いチームプレイとして成立してしまっている皮肉。
RBの2人が良く頑張って見事な結果を残した事よりも非常に胸糞悪い光景ばかりが目についたクソスプリントでありました。
…スプリント、本当に必要???(苦笑)