【次走報】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年1月23日
昨年のJBCレディスクラシック覇者アイコンテーラー(牝6)は武豊騎手とのコンビで、ハンデ戦の仁川Sへ。
前走チャンピオンズCは14着。「砂を被って、あんなに嫌がるとは。2000mの距離でスムーズに運べれば」と河内師。#アイコンテーラーhttps://t.co/Iq2RxngBnE
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日本競馬のアイコン的存在の武豊騎手。本来、昨年のJBCレディクラシックやチャンピオンズカップでコンビを組む予定だったアイコンテーラー号と遂に初タッグ!
JBCは、天皇賞秋前の負傷で松山騎手に乗り替わり。その松山騎手の見事な手綱捌きと馬の力走で勝利!河内洋厩舎に念願だったG1級タイトルを初めて齎しました。
河内のおっさんと武豊騎手は兄弟弟子関係。幼少期から武豊騎手を可愛がり、武豊が騎手デビューした後も公私にわたり兄貴分だったお方。出来れば、河内厩舎初G1タイトルは武豊騎手と共に…と悔やんでしまいます!
仁川Sから再びG1へ!しかーし!その仁川Sにはセラフィックコールも出走予定という(汗)
2頭共、昨年12月のチャンピオンズカップでは苦杯をなめました。その意味では、今年初戦というよりも仕切り直しの一戦という意味合いの方が大きいか。
セラフィックコールが見せてきた破壊力ある末脚は並ではないと思いますから、再び注目集める1頭として、ダート路線で主役級の座に辿り着いて頂きたい!