【#東海ステークス】枠順が決定！👏 4戦3勝のオメガギネスは5枠10番、2連勝中のブライアンセンスは7枠13番となりました。#東海S pic.twitter.com/1Mmaw0tIN0
— JRA-VAN公式 (@JRAVAN_info) 2024年1月19日
https://x.com/JRAVAN_info/status/1748156405079761140?t=OlzfsDivMXT8pFhgO7a2hw&s=09
予想上げるには遅すぎた（汗）感想となります（汗）
ウシュバテソーロとレモンポップという、ダート界の２大巨頭は、アラビアン・ナイトな旅に向かいます。そして、２頭の初顔合わせがまさかのサウジカップになりそうだという…👀
…先ずは国内で対決して欲しかったと思うのは私だけではないはず（苦笑）
ウシュバテソーロには、フェブラリーSのマイル戦は少し距離が短い気もしますが、直線が長い分、持ち味で余裕でカバー出来るかな〜？と思っておりました。
２月の東京砂漠でなら、レモンポップと超ハイレベルな戦いになるかなと思ったんですがね〜まあサウジカップで２頭がぶつかるのが本当に楽しみ！
てな訳で、強い強い赤鬼青鬼がいない国内ダート路線。新しいダートスター誕生に期待をして、前哨戦である東海ステークスを楽しみましょう！
…と書いておきながら、レースの感想！
セラフィックコールと同じ4歳世代で、セラフィックコールの様にダート界の新星候補！？かと思ったオメガギネス。折り合いを欠く所がありましたが、それを差し引いても…ダート頂点まで一気に駆け上がる存在ではないか。。。
勝馬ウィリアムバローズは坂井騎手の導きがまず素晴らしかった！外目枠から上手く先行させ、馬の持ち味を存分に発揮したと思います。６歳馬ですが、昨年から安定して力を発揮してきている印象ですから、充実期に入った印象。母ダイアナバローズから良い息子が出てきましたね！
