【次走報】
— netkeiba (@netkeiba) 2023年12月14日
昨年日経新春杯を制して以降、休養しているヨーホーレイク(牡5)は、来年3/10(日)金鯱賞での復帰が目標。
父ディープインパクト。兄弟にも重賞好走馬が多数いる、金子真人氏所有でおなじみの血統。#ヨーホーレイクhttps://t.co/eZkl2OUgoC
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具志堅ヨーホーレイク、われ生きとったんけぇ〜嬉しいのぅ。
一部では、ステラヴェローチェと愛の逃避行(?)したとされておりましたが、ステラの方は競馬場が恋しくなり、一足先に競馬場に帰ってきました。
…若干、競馬に迷っているステラでありますが、段々と調子上げてくることを期待したい。
ヨーホーレイクもやはり許されない恋より(??)も競馬場の方が良いと感じたのでしょう。明け6歳となりますが、とうとうターフに帰還します。ジェダイの帰還だ!
なぜ故これほど長い期間の休みになったのか?重大な怪我を負っていたという話はありません。恐らくは成長を促すためだと思われます。
…単に存在が忘れられていたとか?(苦笑)
既に重賞制覇していて、距離・競馬場関係なく多々上り最速を記録していた優秀な馬です。それでいてまだまだ成長の余地が多く残されていると見られているのならば…これは面白い。
どの様な経緯での長期休養であったのか、この間に馬がどう変化したのか皆目検討がつきません。いきなり復帰戦から能力全開は厳しいかなと考えるのが現実的かなと。
ステラにも言えることですが、徐々にでも心技体が充実し、またかつての輝きを取り戻して欲しい所。
まずは復帰戦の金鯱賞が楽しみ!