天皇賞の感想は、タイトルホルダーとアフリカンゴールドの競走中止、トーセンカンビーナの故障が非常に残念でありました。
タイトルホルダーは右前跛行とのことですが、レース前から鞍上が馬の状態を気にしていたということで、日経賞の反動が出てしまったのかなとしか。
アフリカンやタイトルホルダーの失速に影響を多少受けた馬がいたり、予定外の状況になった馬もいたと思いますが、勝ち馬ジャスティンパレスは無駄のない見事な競馬でした。おめでとうございます!
3年連続天皇賞2着という、ナリタトップロードをビックリな記録を作ったディープボンド。宝塚記念で雨乞いしよう!そうすれば勝機あると思います(^_^;)
F1アゼルバイジャンGPは、やはりレッドブルが強かった。予選で気を吐いたフェラーリルクレーるでしたが、やはりロングランではまだまだ差が大きい。
角田も良く戦いました。2戦連続で入賞。1ポイントですが、チームに取っ手は貴重なポイントです。
反対にチームメイトのデフリースには喝っ!現状、かなり期待外れです。しかも今回はチームメイトを色々と邪魔し過ぎな悪い印象。能力があるドライバーだと思いますから、まずは焦らずに。
ゴールデンウィークですから、まったりしつつ、ブログ更新ものんびりとなります(^^)
休みの方もそうでない方も、紀行が変わりやすい時期です。気温差もありますし、風が強かったりしますから、ご自愛ください。
ではまたのぅ!