2023年4月9日(日曜)に行われる第83回桜花賞(G1、阪神・芝1600m、15時40分発走)の枠順が確定しました。https://t.co/52ux08NrBe #競馬 #桜花賞 pic.twitter.com/WQ9ODdmAWo
— 競馬 サラブレ編集部 (@sarabure_eb) 2023年4月6日
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むむ⁉リバティとライト、競馬が難しくなりそうか!?
ライトは偶数番で後入れは+と見て良いでしょうが、まだ脚質が定まっているとは言い難い。また内(右に)にささる所がまだ完全には解消されていないとのこと。
⚠ 共同記者会見の武豊騎手の談話からは、左回りで外側(右側)に寄れるより、右回りで内側(右側)にささる方が良いと仰っていました。
最大のライバル、瞬発力お姫様の隣と言うことで、マークする競馬が出来る点も+ですが、馬場が前目有利かつ内の方が伸びる馬場になると考えると、、、
控えて、ライバルを徹底マークして、外を回す競馬だと苦しくなる可能性もありそうです。それはリバティにも言えると思いますが。
ライトクオンタムは新馬戦で見せた様に、逃げるのはモズメイメイでしょうが、積極的に前で競馬するのも面白いかもしれませんね。シンザン記念の結果や血統で、控えたほうが良しと考えるのも危険かなと^^;
リバティハイツじゃなくて、リバティアイランドも立ち回りが難しそう。あくまでも彼女の脚力を信じて腹を括るか、前が壁状態も覚悟して内をつくか、あるいは先行してみるか、、、(?_?)
馬体を見て、良いな〜と思っているペリファーニア、エフフォーリアの半妹にあたる馬ですが、ちょっと外過ぎるかな〜と思う一方、スタートが良くない馬ですから、外の方が競馬をやりやすいかもしれぬし。。。うーん。。。
アネモネS2着、父キズナっぽいパワフルな末脚を披露してくれたコンクシェルは、ラッキーセブンな7番枠!こりゃ良い!どうも下から数えたほうが早い人気になりそうですが、侮ることなかれ!印はまだわかりませんが、私はこの子に期待しています!
にゃんと!葛飾区にリバティ・ハイツを発見!
○ 川田とリバティの愛ランド