#東京大賞典 枠順。12月29日(木)に大井競馬場で行われる、第68回東京大賞典(GI・3歳上・右2000m)の枠順をお知らせします。発走は15時40分。出馬表など詳細はこちら https://t.co/wk7FKK4Bdw pic.twitter.com/MOQvOgLI4V
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) 2022年12月25日
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2022年の競馬を締め括る東京大賞典。。。これはスーパーG2かな?!
ウシフォーリア、今の馬体ならダートイケるんじゃないか?!と考えるのは浅はかか^^;
予想が非常に難しいですね…この時期の東京砂漠は厳しい寒さです^^;迷い込んで出れなくなると馬券的に凍死するかもわからないです。んな訳で、思い切った予想を!
◎ ノットゥルノ
○ メイショウハリオ
▲ ウシュバテソーロ
△ ライトウォーリア
△ ここ悩むな…😏
◎はノットゥルノ。4歳以降に才能開花だと思っていたら、JDDを勝ってしまうという…良くぞ頑張った!一年の総決算で武さんを気持ち良くしてあげてください。
ノットゥルノ、ダートの差し馬だと思いますが、雨で不良のJDDでは大外枠から積極的なレースで勝利しました。
ただ、古馬の一線級に交じると追走で手一杯となり、最後の脚が鈍っている印象。まだまだ基礎体力がついていないと思われます。
今回は内目の枠。そこから武さんがどのようにエスコートするか見ものです。また、馬自体が左周りよりも右周りの方が走りやすそうな印象。もしかしたら大井功者の可能性もあるのではないかと。今回は失礼ながら、相手関係が楽ですから、G1馬の意地を見せてもらいたい!
○はメイショウハリオ。今年の帝王賞勝ち馬です。昨年秋から力をつけ、今年遂にG1馬に。ただ、自他共に認めるトップクラスと言われたら…残念ながらまだその域ではないのかなと…
しかし、この馬もG1馬。ローテーション的にも苦しさはありません。やはりG1馬の威厳を見せつけよ!多分、大井功者だと思われます。浜中騎手がヘマ中しなければ大丈夫!時々ボッケリーニな浜中騎手であります。
▲は末脚マンのウシュバテソーロ。決め脚は確かな物を持っています。初の重賞挑戦がG1。初重賞もG1となるでしょうか!?
心配なのが大井競馬場でも末脚マン炸裂となるのか?という点。後方でちんたら構えてばかりでは駄目ですから、これまでより早めに前を捕えにいく競馬になるかと思います。さあどうなることか(?_?)
△1頭目は、地方からライトウォーリア!ただ純地方馬ではなく、元中央馬というもどかしさ^^;近走の実績的には今回の地方馬では1番かと思います。鞍上の矢野騎手がやや不調気味という情報を目にして、やや心配ではありますが、馬の状態は良さそうなので…地方馬の意地を!
もう1頭は非常に悩みましたが、サンライズホープ・ショウナンナデシコ・カジノフォンテンで悩みました。カジノフォンテンが昨年くらいの充実度だと推したかった
のですが、今年は成績が低迷中なのが…
紅一点のこれまたG1ホースであるショウナンナデシコちゃんは、今年下半期がイマイチな結果が続いています。ピークを超えてしまったのか…今回は騎手を変えての挑戦。
イマイチな下半期を都合良く解釈をすれば、同じ牝馬同士の戦いででナデシコは重い斤量でありました。今回は逆に自身が斤量で有利な立場。それを活かせばあるいは…(?_?)
んな訳で、△2頭目は消去法でサンライズホープ!ホッコータルマエの背中でマイケル・ジャクソンばりのダンスを踊ったミユキジャクソンに期待を込めて!
そして、予想を書いていて全然思い切った予想出来ていないのが…東京冬砂漠に迷い込んだかもしれないっす…寒いよ〜
○ ツイてるね!ノットゥルノ!