【#ジャパンカップ 入線速報】
— netkeiba (@netkeiba) 2022年11月27日
1位入線 6 ヴェラアズール 3人気
2位入線 15シャフリヤール 1人気
3位入線 3 ヴェルトライゼンデ 4人気
エイシンフラッシュ産駒G1初制覇!
🇬🇧R.ムーア騎手騎乗ヴェラアズールがV!https://t.co/Nlat7aypIv
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ヴェラアズールはやはり遅れてきた大物やったか😏父エイシンフラッシュから大物が出てきて嬉しいな〜♪
本命だったダノンベルーガ、2400mやや長いか?!直線で2着のシャフリヤールに前をカットされ、川田騎手が立ち上がる不利がありました。正直勝ち負けする脚色ではありませんでしたが、やや後味の悪さが残ります。
シャフリヤールに騎乗のクリスチャン・デムーロ騎手は、また不注意騎乗ということで、追加で12月10から18日まで騎乗停止。ちょっとアグレッシブ過ぎた印象。態勢に影響する程だったかと言われると難しいですが…
負傷で決して順風満帆な競走馬生活を送れていなかったヴェラアズール。3着のヴェルトライゼンデもそうですが、そんな馬達が力のある所を見せてくれたことが良かったです(^^)
4着のデアリングタクトも頑張りました。復活と言うべきなのか、得意条件だから当然の走りというべきなのか…悩むところです。
松山弘平騎手が、繋靱帯炎から復帰した今年は特に丁寧に、やや捻くれた見方をすると慎重に乗り続けた印象でしたが、それは再負傷を心配してのことだと思っていましたから、思い切り乗れば、今日のパフォーマンスは不思議ではないかと思います。
自分の予想に反して、よくある上がり勝負の競馬になってしまいました(苦笑)シャフリヤールやダノンがもっと内枠だったら、また違う展開内容だったかもしれません。
…タケイストワールはポジション取りに行きましたが、ユニコーンライオンがもう少し飛ばして逃げたり、テーオーロイヤル、もしくは武さん自身がもう少し早く動いていたら…😏完全に部の悪い上がり勝負なってしまいましたね^^;
ヴェラアズールのお父さんのエイシンフラッシュも、スローの上がり勝負で素晴らしい切れ味を武器にする馬でした。お父さんにそっくりですね(^^)
黒鹿毛で均一の取れた惚れ惚れする様な格好良い馬であったエイシンフラッシュ。種牡馬としても大きな期待を集め、産駒も見栄えする馬が多いと評判でしたが、、、なんと言いますか、、、段々馬体詐欺と言われる様になって^^;
今、エイシンフラッシュは種付頭数も減ってしまっている様ですが、ヴェラアズールやオニャンコポンなど、今年は産駒の活躍が目立ちます。種付頭数がV字回復してくれることを強く願います!(^^)