Full classification from that memorable qualifying session!#JapaneseGP #F1 pic.twitter.com/aKzkAGRbbZ
— Formula 1 (@F1) 2022年10月8日
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フェルスタッペン、見事なアタックでした。僅差でフェラーリ勢を退けました。逆を言えば、フェラーリ勢２台も素晴らしいアタックでした。
あとオコン！二強とメルセデスの間に入ってきました。素晴らしい！アロンソ叔父さんも好調で、決勝ではメルセデス対アルピーヌの熱い戦い、アロンソとハミルトンによる、スピードと美の競演がみたいですね！(笑)
…スパみたいに接触は駄目ですよ！
アルファタウリは、ブレーキ不調な中、角田が１３番手。ガスリーはシケインやヘアピンで激しくブレーキスモークを上げるシーンが見られ、無念のQ1敗退となりした。
アルファタウリのブレーキトラブルと言っていいのかわかりませんが、気温をやや低く見積もって、ブレーキダクトのセッティングをミスしたと言った感じなのでしょうか？両ドライバー共、ブレーキに違和感無く攻められたら、もっと良い結果が残せたのではないかと…悔やみますね。
今回はトップから最下位までのタイム差が少なく、何グループかに分かれている印象です。ですから、角田選手は十分に決勝で入賞圏を争えるのではないしょうか。
…ドライコンディションならばですが^^;
明日は決勝レース時刻、９割方雨予報ですから、ウエットコンディションは間違いないと思います。降るタイミングや量によっては、金曜日のウエットセッションが参考にならない、波乱の展開もあるんじゃないかと思います。
ですから、角田選手には、慎重かつ大胆に！！矛盾してる無理難題を求めたいと思います。行けばわかるさ！迷わず行けよ！
○ 初めてだと迷うよね〜
○ 違う、そこシケインじゃない
違う、違う、俺はブレイドじゃない
