橋幸夫が歌手復帰を表明 23年５月の引退から約１年「反省しきりでした」４・26復帰コンサート（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース
甲子園常連校の出場回数並に引退しているプロレスラーがいますから、一度や二度の引退宣言くらい…ねぇ。ファイヤー！！
大仁田さんの引退芸をいじりたいだけ（笑）
求める人がいて、また求められる『何か』を発揮出来るなら、どの道のプロも存在意義があり、何歳で引退とかはなくて良いと思います。
武豊騎手、葛西紀明選手、佐藤琢磨選手…私が大好きなアスリートですが、前者2人は50代！でもまだまだバリバリ！
◯ 引退撤回じゃぁ〜❢
ニュージーランドＴ・２着ボンドガールは武豊とNHKマイルＣへ 手塚師「次は万全の態勢で」 #ボンドガール #武豊 #NHKマイルＣhttps://t.co/ZPSIq6PHut
— 【極ウマ】日刊スポーツ競馬公式 (@goku_uma) 2024年4月10日
今年はスウィープフィート・サリエラ、そしてボンドガールと素敵なレディとの出会いが多い武さん。ナイスエスコートで彼女達と勝利の美酒に酔いしれて欲しい所です。
ニュージーランドトロフィーで初めてボンドガールとのコンビだったわけですが、折り合いを欠く面もあり２着。ちょっと折り合いに苦労する豊騎手の姿が見られました。
武さんは、良い馬とのめぐり逢いは慎重にコンタクトして、段々と馬の特徴を掴んでパフォーマンスを上げてくる傾向が強いですから、ボンドガールとの2回目のコンビで更に良い競馬をしてくれると思います。
NHKマイルには、2歳女王も桜花賞から回ってきます。皐月賞から回ってくる牡馬もいるでしょうし、レガレイラが出てくることもありえる。相手は強いです。
⚠ 本当は先週書いたのですが、藤岡康太騎手の訃報に際して、ふざけた内容の競馬ネタは自粛しておりました。
ですから、魔法使いサリエラの記事もそうなんですが、若干時系列的に内容が変になってます^^;
サリエラは武豊との新コンビで天皇賞・春へhttps://t.co/LfSKEOmKQd
— 東スポ競馬 (@tospo_keiba) 2024年4月10日
京都競馬場の魔術師武さんが騎乗しますから、魔法使いサリエラでOKOK！
エアグルーヴが牝馬で天皇賞・秋を勝つ姿を見ることが出来ました！
ウオッカで牝馬がダービーとジャパン勝つを勝つ姿を見ることが出来ました！
ダイワスカーレットで牝馬が有馬記念を勝つ姿を見ることが出来ました。
レガレイラが牝馬で皐月賞を勝つ姿を見ることが出来るかもしれません！
そして、牝馬が天皇賞・春を勝つ姿を見ることが出来るかもしれません！追記 見られませんでした！
日本馬が凱旋門賞を勝つ姿は…ちょっといつになるかわからない（汗）
魔法使いサリエラが天皇賞・春買ったら、ロンシャンに行きましょう❢
【#皐月賞 入線速報】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年4月14日
1位入線 13ジャスティンミラノ 2人気
2位入線 12コスモキュランダ 7人気
3位入線 8 ジャンタルマンタル 3人気
キズナ産駒 八大競走初制覇！
戸崎圭太騎手騎乗ジャスティンミラノがV！
勝ち時計1分57秒1のコースレコード！https://t.co/MMX71jdkXy
浜中〜！と言いたい所ですが、彼の藤岡康太騎手に対する想いというのかな…他の騎手もそうだと思いますが、各々がこの1週間感じた悲しみや憤りが激しくターフに表れた2日間の開催だったと思います。
皐月賞、すんごいハイペースになりました。時計もレコード！従来の皐月賞レコードをコンマ７秒刻むスーパーレコードであります。
そんな速い皐月賞を演出した演出賞の栄冠は…他でもなくメイショウタバル号と浜中騎手に！！
…なんなんじゃ〜あのハイペースは^^;
確かに馬のタイプは一本調子タイプ。行くだけ行くのが我道タイプに思えます。そういう意味では新しいツインターボ、パンサラッサ的名馬になれる器かもしれません。あるいはタップダンスシチーかも！？
私の皐月賞の夢は、ぐんぐん飛ばすメイショウタバル号と共に儚く散ってしまいました^^;
馬群が縦長になる中、中段でリズム良く走っていた馬達が決してバテることなく、尚且つ持続力を武器に上位に来た印象。これでは私の他の夢であった後方に控えたエコロやビザンチンが差してくる展開も無理。ディープインパクトでないと無理っす。
２歳王者が一気に押し切る競馬になるかと思いましたが、ジャスティンスカイとコスモキュランダが更に凄い気迫で差してきました。
私なんかの言葉はいらないかなと思います。戸崎騎手の涙と言葉、友道調教師の涙と言葉が全てだと思います。
馬作りに心血を注ぐ人達がいます。馬はそれに応えるべく厳しい訓練に耐え、騎手が馬に跨り、導いて行く。
藤岡康太騎手がジャスティンミラノに調教で教え込んだこと、彼の気持ちが馬に伝わり、馬を介して戸崎騎手にも伝わったんだと思います。
ジャスティンミラノ、良い馬です。強かった。ダービーも頑張りましょう！戸崎騎手も見事でした。
正直、あまり気分が高まらなかった2日間でしたが、騎手達の藤岡康太騎手に対する想い、競馬に対する想いを強く感じることが出来ました。それに感謝したいです。
2024年4月14日(日曜)に行われる第84回皐月賞(G1､中山･芝2000m､15時40分発走)の枠順が確定しました。#競馬予想 #皐月賞
— 競馬 サラブレ編集部 (@sarabure_eb) 2024年4月11日
🐴サラブレモバイルとは? https://t.co/A3H6tBlXTD pic.twitter.com/cqSmlpErRL
カオスモス！２０１７年のファンディーナ以来、７年ぶりの牝馬出走！しかしルメール騎手がドバイの負傷で乗れず、北村宏司騎手に乗り代わり。さあテン乗りがレガレイラに吉と出るか…それとも…
中山競馬場の芝は、高速というわけではなく、そして内外の差もないかなという印象。当然レースペースにもよりますが、立ち回りが上手い馬に注目かなと。ペースが遅いと枠の有利不利も如実に出るかなと…
と思ったら、８レース野島崎特別がなかなかの時計をマークしました👀うーむ…
では馬柱！
◎ メイショウタバル（毎日杯からやってきた遅れてきた大物？！令和のテイエムオペラオーかもしれぬ。）
◯ ジャスティンミラノ（立ち回り上手い！）
▲ シンエンペラー（小皇帝くらいの安定感）
△ エコロヴァルツとビザンチンドリーム（折り合い付けて＆外に出して差してくる簡単なお仕事です。）
…その折り合いをつけるのが特にエコロヴァルツは大変なんですが…（苦笑）
ジャンタルマンタルは距離の限界を超えてるかなと思います。レガレイラは乗り代わりを不安して。北村騎手の実力ではなく、やはり大仕事を成し遂げるためには全てが完璧ではないと厳しいかなと…
タバルNO1！
◯ これトバルNO1。鳥山明先生キャラデザイン。しかしゲームとしては…（汗）
【電動車いすでピーチ機搭乗できず】https://t.co/oe9khqjcge
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2024年4月13日
『差別』
という問題ではないかなと。
何でもかんでも差別、差別、差別に置き換えるから、結局は
『本当の差別問題』
が分かりづらく、また解決し辛くなってしまっている。
搭乗を断られた方は気の毒に思うが、航空会社の方にも規定があり、それに則った対応をしたまでだと言える。
航空会社の方がもう少し融通を利かせても良かったと思う一方、安全な運行を考えた場合、
『もしもの時』
に備え、搭乗規定や運行規定があるわけだから、もし緊急事態の際、１人のために多くの犠牲が生まれる危険性を生み出してはならないと思う。
というのが私の考えです。
正直、何でもかんでも
『差別！差別！差別！』
というのは見ていて疲れる。
そして、口軽々しくそんな事を言う人間に限って、差別意識に満ち溢れている印象。
『特権を得ようとする』
こと自体、他の誰かが差別されることになると気が付いて頂きたい。
それでは本末転倒。差別は世の中からなくならない。
マックス・フェルスタッペン メルセデスF1と事前合意との報道#F1JP | #F1 | #フェルスタッペン | #メルセデス https://t.co/gWSQdYO6vT
— F1-Gate.com (@F1Gate) 2024年4月13日
サインツじゃないんかーい！！
…実はラッセルがメルセデス脱出を狙っていて、ラッセルがレッドブルやアウディに移籍！メルセデスがまさかのフェルスタッペン・サインツになるとか？？？
フェルスタッペン、モータースポーツの世界を歩いて行く過程で、レッドブルとメルセデスから育成契約を持ち掛けられ、レッドブルとの契約を選んだ経緯があります。
断られたメルセデス陣営は、衝撃的なＦ１デビューを果たし、瞬く間にレジェンドクラスのドライバーにまで成長したフェルスタッペンに驚き、また獲得出来なかった悔しさを感じたとか。
そんなこともあり、メルセデス側としてはいつかフェルスタッペンをドライバーとして迎え入れたい気持ちは前々からあるのだと思います。
レッドブル内部で激しい権力争いが巻き起こり、場合によってはフェルスタッペンやニューウェイという、現代のＦ１で最高のドライバーとデザイナー離脱の可能性もあるレッドブル。また２０２６年からはフォードと共同開発のパワーユニットになります。
。。。最強レッドブルが１日にして崩壊する可能性も十分に考えられる。
ハミルトンのフェラーリ移籍から端を発したドライバー移籍話。アロンソはアストンマーチンに残留。２０２６年からアウディとなるザウバーは、現所属2人の放出可能性が高く、今年大低迷のアルピーヌも2人の優勝経験者が移籍を画策していると言われています。
そして開幕から印象的な走りを続ける角田も、レッドブルとHONDAが関係しないチームから注目されている／角田本人がその様なチームへの移籍も視野に入れていると言われます。
現在、最高のプラチナシートと言われるレッドブルの２席。一時はその首が危ういと言われたペレスがここにきて来年以降も残留という可能性も出てきましたが、仮に大エースであるフェルスタッペンの方が抜けることになったら…？？？
レッドブルとしても、エースを任せられるドライバーを確保しなければなりません。
という以前に、先ずは内紛を収め、先を見据えた体制作りに尽力出来る状況にしなければ、ドライバー・技術者を含めて、複数の実力者を失う未来が待っているのでは？
その方がレッドブルが弱体し、Ｆ１が面白くなる…と言うのは捻くれた見方か^^;
