1966年大会以来の優勝を狙うぞ！

【11/21】イングランドvsイランのテレビ放送・配信予定｜カタールW杯グループB第1節 | Goal.com 日本

他愛も無い理由から、サッカーの母国イングランド代表を応援する様になって、早四半世紀近い時間が流れました。

…何故、２００６年はあのメンバーで、何故に準決勝にすら辿り着けなかったのかと未だに未練たらたら…(笑)

昨年行われたユーロ2020（コロナで1年延期）で準優勝。またもPK戦に弱い所をまざまざと魅せつけてくれましたが(苦笑)、久々に大舞台でイングランド代表が躍動・躍進しました。

あれから1年以上の時が流れ、チームはより成熟し、押しも押されもせぬ優勝候補として、カタールの地に乗り込んできたかと思いきや…サウスゲート監督の引き出しの少なさと言いますか、戦術や選手起用に柔軟性がないことが露呈した状態で、大会を迎えた感じがして…

オーマイガ〜😲

イングランドが戦うグループBは、一見すると楽に見えそうですが、ウェールズは勢いに乗せると今大会のダークホースになり得る良チームですし、かつてサッカー不毛の地と言われたアメリカも、自国のメジャーリーグサッカーが盛り上がりを見せ、それに合わせて優秀な選手が沢山現れ、世界中で活躍しています。

…なんかイングランドが負けても仕方ない言い訳みたいになってきた(汗)

唐突なのですか、私の今回の予想としましては…

◎　ブラジル

○　ドイツ

▲　イングランドとフランス

△というかダークホース　オランダとクロアチアとポルトガルとウェールズ

だと思っています。強豪国と名高い国々をダークホース扱いはおかしな気もしますが、ベスト４以上まで登りつめ、もしかしたら決勝まで上がってきても不思議ではない国っていう感じで捉えてください(^^)

一時期低迷したオランダは、短い期間で良く建て直してきたなと。DFが屈強なので…

ブラジルが全てにおいて、もう溜息が出るくらい魅力的で凄いメンバー何で…^^;

でも、イングランドが勝つ！！層は厚いです。けど、華やかさはないです。ジェダイ・マスターみたいな雰囲気のハリー・ケインが、得点にチャンスメイクに孤軍奮闘しますよ！あとライスと若きベリンガムのダブルボランチ、敵の攻撃の芽を潰しまくります。

ディフェンスラインでは、カイル・ウォーカーが負傷で出られなそうですが、堅さはあるから大丈夫！

正ゴールキーパーは誰が務めるかも注目ですが、経験と実績を考慮してピックフォードかなと思いますが、今シーズン絶好調のアーセナルをゴールを守るラムズデール選手も捨て難い…

話なげ〜とりあえず、初戦からいい流れ作っていきましょう！

○　ゴールゲッターだけでなく、チャンスメイクでもチームに多大に貢献するケイン。ケインが抑え込まれて、存在が消えていたら、皆で叫びましょう！

「ケーイン！カムバック！」

と…

お後がよろしいようで😏

今シーズンのラストグランプリ アブダビGP決勝

#F1 - Provisional Classification of the 2022 @F1 Abu Dhabi Grand Prix 🇦🇪⬇#AbuDhabiGP pic.twitter.com/H9YUZaYjvT

— FIA (@fia) 2022年11月20日

FIA on Twitter: "#F1 - Provisional Classification of the 2022 @F1 Abu Dhabi Grand Prix 🇦🇪⬇ #AbuDhabiGP https://t.co/H9YUZaYjvT" / Twitter

セバスチャン・ベッテルのラストランでもありました。アグレッシブにワンストップ参戦を実行しましたが、結果的には2ストップがベストでした。ですが、10位入賞でラストランを終えたことは良かった。お疲れ様でした。とりあえずは一旦お疲れ様と言っておきます(^^)復帰大歓迎ですから(笑)

レースは、アロンソ様だけがリタイアという、特に大きな波乱なきレースでありました。

・　ラティフィとミックによる、アーティスティックスイミングの様なシンクロ率ほぼ100％のスピン

・　緊迫感があった様で、実はそうでもなかったドライバーズランキング2位を争う二人による2位争い

気になった所はこのあたりか。

ラティフィとミックも今回がF1ラストレース。何かとミスが多い２人ですが、最後も「らしい」所を見せてしまいました。

ミックが突っ込み過ぎで軽く触れてしまった形でしたが、ラティフィのコーナリング速度もちょっと遅い印象も受けました。

ルクレールとペレスの争いは、ワンストップで最後まで踏ん張り通したルクレールが一枚上手でした。ペレスは確実にルクレール上回るを速さとタイヤライフもなかったのが痛かったですね。

ペレスは、ドライバーズランキング2位を争うライバルより1回多いピットストップで、追い込みを掛ける展開になりましたが、同一周回のライバルや周回遅れを抜いていかなければならない展開となり、DRSZONEに入るまで追い込めず。

ここ数戦、少し元気がなかったフェラーリ勢が、最終戦ではきっちりレースを戦い抜き、コンストラクターズランキングでも2位を死守した印象。

ベストなシーズンとは言えないかもですが、昨年より大きく競争力を伸ばしたフェラーリです。来年、レッドブルにチャレンジする存在として、より進歩してくれることを期待したい。

今シーズンの締め括りもフェルスタッペンでありました。これでシーズン15勝。勝ち過ぎ〜としか(笑)

フェラーリ、特にルクレールが予選で速さを見せることが多かった今シーズン。そのためレッドブルがぶっちぎりで

「最速」

という印象は意外に弱いのですが、レースにおいて頭一つ強くて、フェルスタッペンの完成度の高さも相まって、当に

「最強」

というに相応しい強さでありました。

今回もチームメイト含むライバル達の出方を確認しながら、余裕を持って勝った感じすらしました。全く危なげなく、彼だけアブダビGpでなく、危ナシGPと言ったところか。。。？？

１２月直前までF1シーズンが続くのは、ちょっとレース数多すぎだろうと思っているのですが、シーズンが終わると寂しいものです。

しかし2023年のF1は、明日火曜日からもう始まると言っても間違いではありません。ポストシーズンテストが最終戦の舞台となったヤス・マリーナ・サーキットで行われます。

チームを移籍する人や来季F1デビューを果たす人が走りますから、大変興味深く、また楽しみですね！

ありがとう２０２２年シーズン！ようこそ２０２３年シーズン♪ちょっと気が早いかな(笑)

阪神競馬場に神（アン）が降臨

一着　神アン

二着　復活のデスク北村

三着　ソダシ（考えているボケがあるのですが、完全に下ネタなので自主規制）

府中に大王（キングカメハメハ）が降臨したことはありましたが、本日は阪神に神の道が現れました。神アン・レーン降臨！

まず初めに言いたいこと！ダ、ダノンザキッド、いつの間に👀大怪我から復帰した北村騎手、素晴らしい騎乗でした。気性がイカれ気味だった馬が、今日はまともだったというか…(笑)成長したねぇ〜(^^)

今日の競馬を見ていると、直線内目で粘る・伸びてくるレースもあったりして、私の野望に反して、外差しオンリーの差し天国にはならなかった印象。。。(汗)

ペースは馬場状態を加味して、平均よりやや遅い程度と言った所か👀

しかし、勝ったセリフォスの伸び脚は他馬と比べても抜けていました。父ダイワメジャーから、これまでの馬とはまた一味違う強いマイラーが生まれた印象ですね(^^)おめでとうございます。

3着ソダシに関しては、もっとスピードが出る芝の方がより力を発揮するタイプだと思いますから、得意のマイルだから何とか3着にやって来れたという印象です。決して悲観する内容とも思いません。力ある所は見せたと思います。ただ、そろそろ勝ちが欲しいですね。

私の一押し達は、1、3着の他にも4、6、7着！皆頑張ってましたよ！(笑)福永カフェが伝家の宝刀で4着に出店して頂けたら…最高だったんですが😏

…２着を軽視していたのが恥ずかしいですが^^;

サリオスは…まあ私に限らず皆同じこと思っていると思います。

「天皇賞秋に行けば良かったのに…」

と(;_;)

次は香港マイルに行くだべか？？

お風呂は良いよね〜ワンちゃん

生まれて初めてのお風呂が気持ち良すぎて眠りに落ちたゴールデンレトリバー子犬！可愛すぎた！！！ - YouTube

配信者は、クリストフ・ルメール騎手なのかな？（笑）日本語が大変お上手で、ルメール騎手を思い出す、柔らかな口調の方であります。

仔犬や仔猫の初めてのお風呂／シャワーという動画は、結構沢山見てきましたが、結構嫌がる仔が多い印象。幼くて、警戒心画強いから、水が怖いんでしょうね。あと単純に水嫌いとか。

こちらの動画に登場するゴールデンレトリバーの仔犬は、大変大人しいというか、お風呂楽しんでる表情がたまらない！私もお風呂大好きですが、気持ち良いよね(^^)

○　野郎なら　誰もが望む　夢の風呂

アブダビGP 予選 ⚠結果ありです

QUALIFYING CLASSIFICATION@redbullracing lock out the front row for Sunday's race 👏#AbuDhabiGP #F1 pic.twitter.com/5HaUCeUdly

— Formula 1 (@F1) 2022年11月19日

Formula 1 on Twitter: "QUALIFYING CLASSIFICATION @redbullracing lock out the front row for Sunday's race 👏 #AbuDhabiGP #F1 https://t.co/5HaUCeUdly" / Twitter

今年のF1もグランドフィナーレを迎えます。昨年はF1史上屈指の劇的な幕切れになりましたが、果たして今年は…？！

注目はペレスVSルクレールのドライバーズランキング2位争い+フェラーリVSメルセデスのコンストラクターズ2位争いですね！

コンストラクターズ関しては、フェラーリが19点リードということで、フェラーリ２台共にリタイアにならない限り、フェラーリの２位は固いかなと思いますが…勝負は最後まで何が起こるかわかりません。

今回はレッドブルにタイヤ問題がなく、強さが戻ってきました。特にフェルスタッペンの速さが少し抜けている印象です。

ペレスとルクレールが予選で僅差。相手より1点でも多く取った者勝ちです。接触という後味が悪い結末ではなく、フェアで激しい争いを期待したいですね！

寂しいですが、ベッテルのラストレースを迎えました。F1ドライバー全20人で送別パーティーを行ったそうで、ベッテルの人柄の良さ、皆に好かれていることが良くわかりますね(^^)

引退発表後、ベッテルの速さが目立ちます。今回も予選99番手。2019年辺りから下り坂を迎えたかなと思っていましたが…ここ最近は全盛期並とは言えなくとも、明らかに好調です。

…引退撤回したら！？(笑)

ハミルトンは、冗談で、君（ベッテル）はF1に戻ってくるよと言ったそうで、ベッテルも少し前のコメントで、F1が恋しくなることもあるだろうと名残惜しさを感じさせる言葉を発していました。

明らかに下りっぱなしな印象で引退を迎えたのなら、流石に復帰話はないかと思いますが、最近本当に調子が良い！

一応、ラストレースと捉えて応援しますが、本日のレースを良い結果で締めくくったら…復帰話を持ってくるチームが来年以降出てくるのでは？？？

例えば、同じドイツのアウディとかポルシェとか…😏

リカルド・ミック・ラティフィも今回でF1チャレンジは一旦終了です。

リカルドはほぼレッドブルのリザーブドライバー就任が決定している感じですが、今回は予選もまずまず。グリッド降格ペナルティがありますが、今回は過去2戦みたいに軽はずみな仕掛けは控え、未来に繋がる力強い走りを期待したいですね。

ミックについても、先ずはマシンを壊すことなく、我慢を強いられるレースになったとしても、集中力が途切れることのない走りを期待したい。

角田選手、今回はまあまあの競争力がありそうです。昨年までとは行かなくとも、終わり良ければ全て良し走行で！ポイント頼みましたよ！

予想が難しくて参るねチャンピオンシップ

【現在の馬場情報】#東京競馬場 =晴、芝・良、ダート・良#阪神競馬場 =晴、芝・良、ダート・良#福島競馬場 =晴、芝・良、ダート・良

芝コースのクッション値は
東京=9.4
阪神=9.7
福島=8.9#東スポ杯2歳S #POG #東スポ競馬 #競馬 pic.twitter.com/axSGfCG5wS

— 東スポ競馬 (@tospo_keiba) 2022年11月19日

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鼻水と目のかゆみが少しあって、これは秋花粉？？に参ってるねチャンピオンシップな私。

開催が進み、内側が傷んで来ました。本日10レースの尼崎Sでは、後方からレースを進めたインプレスが、上がり3ハロン32.8秒という強烈な上がりで勝利しました。芝のレース全体を見ても、外側が有利そうです。内側に押し込まれる展開になると…内側の有力馬には厳しくなりそうです。

んな訳で私の馬柱！

◎　ソウルラッシュ

○　セリフォス

▲　エアノノロア

△　正義のカフェ福永

△　ここ迷ってます(笑)

迷ってんのに書くなよという話なんですが(笑)真ん中からやや外目で、尚且つ差し競馬が信条で、速い上がりを使える連中で決まるだろうと。

…こんな時に限って、スーパースローの縦長馬群になり、内目の前で競馬した馬が頑張るってパターンもあるかもしれません。

ダミアン、神アンではなさそうですが、良いアン！っぽいんで、富士Sで差す競馬で勝てたことが、鞍上の好調さと相まって、今回活かされますよ！（多分）セリフォス要注意！

そういう意味では、前回府中牝馬ステークスで、トップハンデながらハイペースに付き合う競馬で負けて尚強しの所を見せたソダシが、貫禄を見せて勝つことも十分にありそう。内枠過ぎるという訳でもないですからね(^^)

△のもう1頭を悩んでいるのは、ソダシに加えて、シュネルにするべきか、サリオスなのか…

シュネルは、前走スプリントG1のペースを経験したことが、行き脚がついてしまうという、マイナスに繋がらないか不安であります。

サリオス、やはり私は末脚信条の馬とは思えない。後ろから行って、他馬を圧する上がりではなかった３歳時のマイルチャンピオンを思い出します。むしろ好スタートから前々行って、最後の直線で一足先に真ん中から外側に進路を取ってですね…あるぞ4着！(汗)正義のカフェ福永との壮絶な4着争い！

書いていて思いました。△もう1頭はソダシで！！

枠と脚質を含め、初めから差し競馬に専念出来る勢＋白い女王様の威厳に期待したい。シュネル・サリオス・ダブルダノン勢すまん！

放出やむを得なし…

ロナルド、マンU退団も クラブ批判で契約解除か（共同通信） - Yahoo!ニュース

いつも思っていたこと！キョードー通信さんは、ロナウドをロナルドと表記しますが、どうもロナルド・レーガン元アメリカ大統領の顔が頭に浮んでしまいます^^;

「C・ロナウド」を一般紙が「ロナルド」と書く理由 | 毎日ことば

・ロナウドとロナルド表記の違いについて

私はF1も好きなのですが、媒体によっては、シューマッハがシューマッハーと最後伸ばしたり（かめはめ波ーみたいなもの？）、デビッド・クルサード選手が、デイビッド・コールタード（コールサードとも）と表記されている雑誌を見た時は、

「だ、誰？」

と一瞬思ってしまったり。発音に近い表記であったり、その国その国での言い方に近かったり、同じ名前でも場所によって印象が変わるのは面白いですね！

しかし、最近のCR7の言動には笑えません。大変残念であると共に怒りと嘆きたい気持ちが合わさって複雑です。

「口は災いの元」

これは場所や時代関係なく、肝に銘じておかなければなりません。自身が口に出す以上、反対に誰かが口を出すことも当然な訳で、今はインターネットで世界が繋がる時代であり、誰もが簡単に意思表示出来る時代。当然、ロナウド自身の発言に対してのリアクションは、数多いことでしょう。

スラムダンクの安西先生の名言の1つに、

「お前の為にチームがあるんじゃねぇ チームの為にお前がいるんだ！」

というものがあります。本当にその通りです。

CR7の実績と実力。これを否定する要素は何一つありません。間違いなく飛び抜けた物であるし、1つの時代を築いたと思います。

しかし、それはそれです。どんなアスリートもいつかは衰えが始まり、一線を退かなければいけません。その決断を自分自身でするのか、他者に突き付けられるのか…頂点のまま引退するも良し。ぼろぼろになって、批判に晒されようとも納得するまで続けるも良し。ベストな引退は人それぞれだと思います。

ただ、もし今のままCR7が引退という決断をしたとしたら、

「晩節を汚したままで」

という印象がつきまとうと思います。

彼の実力や努力、これは偉大です。ですが、サッカーはチームスポーツ。彼1人だけで全てを築いてきたわけではないはずです。

数多くのチームメイトに監督やコーチ、医者やマッサージ師、そして世界中のファンからの後押し。。。感謝しなければならない助けが沢山あったと思います。

彼がそれに気がついていないとは思いたくないですが、最近口が過ぎている。要はマンチェスターユナイテッドという組織より、俺の方が凄くて、優先されるべき存在であるかと言っているような。

そうであるならば、それを試合で証明するしかない。チームオーナーも監督もマスメディアがぐうの音も出ないくらいに。

本人としても、自身の衰えを痛感していて焦る面もあるのかなと？と思っていますが、彼の言動がポルトガル代表にも暗い影を落としていると聞きます。

これからワールドカップです。ポルトガル代表は、ロナウドを除いて、良い若手も増え、選手層も厚くなってきました。楽しみなチームの1つです。

そんなチームを牽引するといいますか、ガッチリと支えてくれる頼もしきレジェンドとしての役割をロナウドには期待したいですが…難しいか。

果たして、偉大なるサッカー選手の未来はどうなって行くのか…マンチェスターユナイテッド解雇は致し方なし。その後の身の振り方、一挙手一投足に注目ですね。

○　ロナルド・レーガンさんをロナウド・レーガンさんと表記することもあるのかな？？