気楽に行こうぜ〜♫ 

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勝負を捨てた??アストンマーティン。


https://x.com/AUTOSPORT_web/status/1806266062595674413?t=Lk-nDmPBJwmrXvuJIdHGnQ&s=09

 

今年は昨年前半の大躍進が嘘みたいに存在感がないアストンマーティン

 

その昨年前半の大躍進時にも存在感がなかったランス坊ちゃん。彼が有力チームに居座り続けることは、果たしてアストンにとって、ひいてはF1の未来にとって良いことなのか…うーんわかりません。

 

ニューウェイさんと交渉しているなんて話もあります。そして2026年からホンダとのジョイント。戦闘力アップに繋がりそうな話や要素が多いアストン。

 

そしてアロンソが2026年まで残留。これもとても楽しみな話です。

 

サインツや角田と言った獲得可能なドライバーが候補にさえ挙がらない。アルピーヌと複数年契約延長したガスリーだってそうです。アストン、大分勿体ないことしてると思うな〜

 

アストンのリザーブを務めるフェリペ・ドルゴヴィッチも気の毒です。ここに来て、彼はウィリアムズ入りの噂も出てきました。サインツが加入しなかった場合の選択肢の様ですが、ポテンシャルのある若手に微かな光が当たる可能性が出てきたことは良かったと思います。

 

…ランスはドルゴビッチより2歳年上なだけなんですよね(汗)彼もまだ若い^^;

 

しかし、この選択は疑問ですね。ローレンスさん、非情な勝負師になれん様では、例えニューウェイさんゲッチューして、ホンダが最高のパワーユニットを拵えて、アロンソが全くの衰え知らずだったとしても、コンストラクターズタイトルは無理だと思いますよ。