「オソ18」駆除か 牛66頭襲う雄ヒグマ 7月に釧路町で:北海道新聞デジタル
途中で途切れる記事で申し訳ありません。調べれば沢山記事が出てきますから、見てみてください!
沢山の農牛が被害に遭い、場合によっては人に危害を加える可能性もあったわけですから、可哀想な面もありますが、駆除出来て良かった。
以前にブログでも取り上げましたが、とにかくデカい熊でした。撮影に成功した写真が公開された時、マジでびっくりしました。食欲旺盛で沢山食べてきたからこそ、あれ程の体に成長したのではないかなと。
昨今、動物の生活圏が狭くなったり破壊されたりして、危険な肉食動物が人の生活圏に顔を出すことが増えましたね。ただ、だからと言って、狂った動物愛護論には辟易しますが。
人の責任が〜とか、動物の方が大事〜とか単純な問題じゃないですから。命は命。じゃあ、自然界で肉食動物が他の動物襲うのはOKなのか?
地球には人がいて、動物がいて、他にも沢山の生き物がいる。誰が先に地球上に誕生したとかじゃなく、皆同じ生けるもの。時として、人が動物の命を奪うこともあるし、逆もまた起こってきた。
動物虐待は断固反対だし、そんな奴は地上から消えて欲しいくらいに許せないですが、動物の肉は食うなというくせに、植物は食べて良いなんて考え方は許せんね。植物も生きてますよ?生き物から作られた可能性がある衣服も一切着てないんですよね?
あらゆる狂った活動家は、己の矛盾を攻撃的かつ破壊的な言動で誤魔化すから説得力がない。乱暴な言動しか出来ないなら、主張するなって。説得力がないから。
…とやや強めに大嫌いな各種活動家さんを批判してみました。
私は動物が好きですから、人と動物が絶妙な距離感で共存して繁栄出来る世の中であって欲しいと思います。
人間には考えられる頭がありますし、動物にはない先端技術を持っていますら、それらを上手く、最大限に活用しつつ、環境破壊や地球温暖化などを止められたら良いなと思います。
自分も足らない頭を使って、少しだけ地球や自然に良いことは何か?を考えて生きてます(^^)