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バーレーンGP 初日の感想


https://x.com/F1JP_News/status/1763522217894383865?t=QUqpNMlaTWho0eDoFeJWzA&s=09

 

メルセデス不気味なり。私の対抗馬予想当たったか?!ソフトタイヤでのロングランもよし。タイヤのデグラデーション問題も解決?!ただラッセルがバウンシングを訴えているのが…とは言え速そう!

 

レッドブル、特にフェルスタッペンは淡々と自分の仕事に集中していた印象。こちらもロングランは速く、危なげない感じが致す!

 

反対にやはりペレスは苦しむ1年となりそうか。ロングランペースやタイヤの持ちが…明らかにフェルスタッペンに劣っている。

 

フェラーリアストンマーチンも淡々とやるべきことをやっていた印象で、速さも上々。フェラーリも過去数年タイヤのデグラデーションに苦労しているチームですが、ここが改善されていれば…例え冴えない開幕戦になったとしても、これからの巻き返し・反撃は大いに期待できる!

 

予想通りと言いますか、アルピーヌは駄目そうです。そしてあたしのダークホース後補、蛍光グリーンが眩しすぎるザウバーですが、、、どうやら明るいのは見た目だけの様で、かなりダークグリーンになりかかってる(汗)

 

ハースは昨年アップデートにリソースを割いたり、組織変更があったりしましたから、今年は始めは苦しくて仕方ないと割り切って、新マシンの理解成熟に時間を割いていけば良いかと思います。

 

ウィリアムズはМタイヤのペースが良さげでした。今年もなかなか興味深い存在か!?

 

心配というか、良くも悪くも未知数なのがRB。挙動はシャープな感じがしますし、フリー走行1回目の順位なんかはポジティブに思えますが、まだマシンのポテンシャルを引き出せていないというか…角田がやや苦戦している??

 

角田選手、特に昨年なんかは初日からロングランに重きを置き、予選で大奮闘というパターンが多かったですから、それに期待したいですね!