／#角田裕毅 がやった！！
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2023年10月22日
ファステストラップ獲得👏👏👏
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粘って掴んだ10位チェッカーに
大きな大きな1ポイントが加わる🙌
🏆F1™2023第19戦
🇺🇸レノボ・アメリカGP｜決勝
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角田良くやった！！アルファタウリも今回はピットストラテジーもピット作業も角田にファステストラップを狙わせたことも全て良かった！
仮眠して4時に一旦起きたのですが、睡魔には勝てず（笑）すぐに寝てしまいました^^;
何となくですが、角田は入賞出来そうかなと思いながら、でも目覚めて結果を見てガッカリするんじゃないかな…とも思い夢の中へ🥱そして起きたら…何と角田が10位入賞＆ファステストラップ記録という文字が！
日本人としては、1989年大雨のアデレードでのオーストラリアGPで激走した中嶋悟さん、日本人Ｆ１ドライバーとして、それまでの壁を飛び越えつつあった2012年中国GPの小林可夢偉選手以来、3人目のファステストラップ記録です。
2位のハミルトンと6位ルクレールが、レース後にフロア規定違反で失格となり、角田の順位は二つ上がって8位。ファステストラップポイントと合わせ、５点獲得となりました。これは今年苦戦するアルファタウリには大きな大きな５点となりました。
あくまでも噂の噂話の様ですが、レッドブル陣内の権力争いによって、残留が決まっている角田の首が危なくなっているだの、不愉快な話を最近目にすることもありますが、それが本当か嘘など関係なく、己の仕事に集中した結果がアメリカGPの結果だと思います。
個人的には、レッドブル昇格云々とかホンダの存在云々とか関係なく、とにかくＦ１で戦い続ける角田選手を見たい。使えるものはとことんなんでもない使い、己の価値を証明していけば良いと思っています。
証明していける男だと思いますから。だから応援するし、時に厳しい目も向ける。
リカルドが再びチームメイトに戻ってきました。怪我が怪我だっただけにまだ本調子とは言えなかったと思いますが、2人で切磋琢磨すれば、アルファタウリも２台同時入賞のChanceがあるはずです。コンストラクターズ8位のハースまでは何とか射程圏のはず。
シーズンも残りあと少しですが、ここは欲を出して、思い切った走りを続けて欲しい所。角田もチームも頑張って頂きたい！
