https://t.co/R9o81nab9q / 【競馬のおはなし】キーファーズ共同所有ファイターが快勝…所有馬海外5連勝と好調
— 競馬ニュースチャンネル (@keibas_news) 2024年9月16日
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キーファーズさんの共同所有馬や自己所有馬がヨーロッパで爆発!武豊騎手が今後騎乗する馬もいるかも!?
究極の武豊応援隊、武豊LOVERSなキーファーズさん。私も億万長者だったら…パカパカファームならぬタケタケファームを設立し、クラブ馬主法人ユタカ倶楽部を設立し、武さんを全面的にサポートしたい!ですが(悔し涙)
同時にプレミアリーグのエヴァートンを買収して、F1のウィリアムズを買収してですね…日本人を獲得しまくってですね…
実際には出来ないから、妄想とゲームの中で満足しよう。
今年の凱旋門賞は混戦です。武さんが騎乗するアルリファーもブックメーカーのオッズではなかなかの支持を集めていますし、そもそもオッズが割れ気味。
今年のフランスダービー馬とパリ大賞典馬が激突したつい先日のニエル賞では、パリ大賞典馬ソシエが勝利し、現在の凱旋門賞1番人気となりました。
同じくつい先日の愛チャンピオンステークスで3着でした日本のシンエンペラーは、その走りが評価されて現在3番人気まで人気が上がっています。
欧州の猛者相手にシンエンペラーは良く戦いました!更に状態を上げて、ロンシャンの地へ向かって欲しい!
凱旋門賞へのステップレースとして名高い3歳限定戦のニエル賞でありますが、ニエル賞勝利から凱旋門賞勝利というのは、2006年にまで遡るそうです。ディープインパクトが無念の3着入線から失格となった年。勝ち馬はレイルリンクでした。
2013年、その年の日本ダービー馬であるキズナがニエル賞を勝ちました。英・仏ダービー馬の共演となった年ですね。
キズナ陣営は、あくまでも凱旋門賞へ向けての前哨戦仕上げでニエル賞に臨み、ハナ差ながら勝利すると言う素晴らしい結果となった訳ですが、余裕残しでレースに臨んだにも関わらず、ニエル賞後に反動があって焦ったと聞きます。
凱旋門賞と同じ舞台を経験出来るのは+ですが、本番まで時間的な余裕があまりないことが、昨今のニエル賞と凱旋門賞の相性の悪さに繋がっているのでしょうか。青葉賞と日本ダービーの繋がりに似てるのかもしれません。
…それ言ってしまうとシンエンペラーが走った愛チャンピオンステークスは土曜日。ニエル賞は日曜日ですから、間隔はほぼ同じになってしまいます(^_^;)
アルリファーとシンエンペラーが同着勝利となる凱旋門賞となって欲しい!(笑)